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自由
#かといって他に行き場もなし
事業所の男の職員さんが、奥で常務と話てて、僕の話してる気がしたから、気になり過ぎて話聞いたら、特に話していなかったぽい。 それはいいんだけど、職員さんと色々話すことになって、常務側というか、福祉の現場だと思っていないというか、まぁ、それは言い過ぎかもだけど、症状に当てはまるならわかるけど、それはただの性格ですよね、とか思っているみたいな話もあったり。 常務のことは、最初からフォローする気で話進めるから、ほとんど喋れなかったし、まぁ、立ち位置がどういう感じかわかったから良かったものの、僕がなかなか帰らないからか、僕が何を話したいのかもわかりません的な話もあって。 うーん、今後合わせるだけになりそうだなと思った。 利用者の人たちも勝手にきているわけだしという話もあって、でも、それだとあなたもそうなわけで、しかもA型事業所は福祉でもあるわけでとも思ったり。 どうも一般就労と同じだと考えているようで、会社立てる時も、一般就労を目指した会社ということで目的にしているし、それをぶらせるわけにはいかないみたいな話で。 結局、受け取り側次第ですよねとかの話になっていた。 そうなってくると、なんで純粋にA型事業所っていう福祉をやったのだろう?とかは思ったけど。 結局のところ、男の職員さんも、気が合わないというか、話が通じないんだなと思ってしまった。 常務は未来のことを話していて、利用者は過去にとらわれているみたいな話もあったけど、そりゃその通りで、だから苦しんでるんだよなと思ってしまった。 死ぬかどうかの瀬戸際で、それぐらい苦しめられてて、未来のことなんて考えられるとは思えないけど、まぁ、良くも悪くもわからないのだろうとは思った。
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日に日に死にたい気持ちが強くなっています。 目に入るものに対してこうやったら死ねるかなとか授業中にまで今飛び降りたらみんなどう反応すんのかなとか気づいたらずっと死ぬことを考えてしまっていることに気づきました。 学年が上がるにつれて進路の話が増えていきます。その度姉の発言によって消された私の夢を思い出して苦しくなります。親は姉とおなじ大学に行かせるつもりです。でも私はその職業をやりたくないのでその大学に行きたくないです。姉と同じ大学に行けば、授業料が半額になるのと、高校3年間1回も休まなければ入学金が免除されるのでこの大学に行けと圧をかけながら言われます。私が勇気を振り絞ってやりたくないと言ったら「そこの大学に行くお金しかないよ?ほかはもう無理だしあんたが出来るのなんてないよ」と言われてしまいました。もうすぐ2年生なので学校でも変更できないような進路アンケートが増えます。正直2年生になる前に死んじゃおうかと悩みます、、、 親は絶対に学校を休ませてくれません。登校のバスで過呼吸起こしたり、電車や教室で倒れても次の日休ませてくれません。もうこれ以上周りの人に迷惑かけたくないし、倒れて迷惑かけた次の日また学校来て倒れたら迷惑かかるって分かんないの?なんて常識のない子だと思われたくないです。保健室の先生にスクールカウンセラーを勧められたのですが、幼稚園の頃から家の話は内緒だよ?誰にも話しちゃダメだよ?と言われていて小学生の頃は話した内容がバレると全部怒られて育ってきてるので言うのが怖いです。スクールカウンセラーで話した内容は担任と親に筒抜けと聞いたことがあるので断っちゃいました。あの時言っとけば変わったのかなと思ったり、でもそういう場を設けてもらっても言葉が詰まって上手く言えないかもなとも思います。今更悩んでもしょうがないのは分かってるのですが、ちょっと話してみたいかもと最近考えちゃいます。 何が正解なんだろ。私って死にたいの?生きたいの?ハッキリしろよ。めんどくせぇ性格だな…。
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