お話の詳細
自由
コーヒー豆_レベル._アイコン.黒猫40
7ヶ月前
事業所の男の職員さんが、奥で常務と話てて、僕の話してる気がしたから、気になり過ぎて話聞いたら、特に話していなかったぽい。 それはいいんだけど、職員さんと色々話すことになって、常務側というか、福祉の現場だと思っていないというか、まぁ、それは言い過ぎかもだけど、症状に当てはまるならわかるけど、それはただの性格ですよね、とか思っているみたいな話もあったり。 常務のことは、最初からフォローする気で話進めるから、ほとんど喋れなかったし、まぁ、立ち位置がどういう感じかわかったから良かったものの、僕がなかなか帰らないからか、僕が何を話したいのかもわかりません的な話もあって。 うーん、今後合わせるだけになりそうだなと思った。 利用者の人たちも勝手にきているわけだしという話もあって、でも、それだとあなたもそうなわけで、しかもA型事業所は福祉でもあるわけでとも思ったり。 どうも一般就労と同じだと考えているようで、会社立てる時も、一般就労を目指した会社ということで目的にしているし、それをぶらせるわけにはいかないみたいな話で。 結局、受け取り側次第ですよねとかの話になっていた。 そうなってくると、なんで純粋にA型事業所っていう福祉をやったのだろう?とかは思ったけど。 結局のところ、男の職員さんも、気が合わないというか、話が通じないんだなと思ってしまった。 常務は未来のことを話していて、利用者は過去にとらわれているみたいな話もあったけど、そりゃその通りで、だから苦しんでるんだよなと思ってしまった。 死ぬかどうかの瀬戸際で、それぐらい苦しめられてて、未来のことなんて考えられるとは思えないけど、まぁ、良くも悪くもわからないのだろうとは思った。
かといって他に行き場もなし
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