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病気・からだ
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私はうつ病ですが、母親以外にこの事を言っていません。私はうつ病ですが、母親以外にこの事を言っていません。周りに言おうとしても毎回踏みとどまってしまいます。なぜなら私は周りから見て「うつ病からかけ離れた人間」だからです。 私はもともと自分で言うのも烏滸がましいですが、かなりのポジティブ人間で明るい性格でした。それを周りは求めていましたし私もその期待に応えるように明るく振る舞っていました。でも本当の自分はそんな人間ではないことに成長するにつれ気づいていき、周りからはそのキャラクターを求められる。周りが求めている私と本当の私に深い溝が出来てしまいそれがきっかけでうつ病になってしまいました。 いまだに私は外に出かけるとき化粧は下地だけしか塗れないし、髪の毛も一つに結ぶことしかできない。なのに対応は人に求められていると言う癖で糸で操られているかのように空元気に振る舞ってしまいます。それが原因で周りからは「あなたみたいになりたい。マインドが強いから絶対に病むこともない」と言われ、上司からは「最近の若者はメンタルが弱い人が多すぎる。〇〇さん(私の名前)のメンタルを見習ってほしい」と全社員の前で言われ、そんな私がうつ病にかかっているとこのまま一生言わずにいた方が良いのだろうと思い、今は薬でなんとか行けているけど、それもいつまで続くのだろうと言う不安ともう何もかも全て話して辞めてしまいたいと言う気持ちで葛藤しています。どうしたら良いのでしょうか。
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マモリメの手紙
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手汗私は中学の頃から手汗に悩まされてる 同じ部活(バスケ)の人間には なんでそんなに濡れてるの!汚い!!って言われることが多かった。 だからハイタッチする時は手を拭いてからすることが多かった、試合途中ベンチに戻るときに顧問とハイタッチする時もあったが その時は手の甲を使ってた。みんなに不快な思いをさせたくなかったから。 授業中も困ることがあった ノートをとる時 プリントを後ろに回す時…テストの時… ノートをとる時は 絶対下敷きを2枚用意して 1枚は普通に使う用 2枚目は書いてるページをふやけさせないように手を置く場所として使ってた。 高校、専門のときは 手汗が酷いから…と自分から頑張って伝えて 一応平和に過ごしてた。 ただ 親や祖母は理解してくれない。 母と祖母は手汗をかいてることに 汚い!!って言ってくることが多いので 自分だって別にこんなに手汗をかきたくて かいてるわけじゃない。とずっと伝えてきてるのに理解しない 父は うわ!湿ってる~(笑いながら) こんなに父の手はサラサラなのに~ って言ってくる。汚いって言われるよりはいいけど 腹は立つ。 この調子だから 手掌多汗症 って伝えたとこで 理解されないんだろうな。汚いって言われ続けんだよ。どーせ
マモリメの手紙
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気づいた時には小学生の頃 円形脱毛症になった。 その頃 自分の中で髪を抜くのが快感だと思ってた。それと一緒に爪を噛む癖もあった。 中学に入って 頭皮をいじる?癖もあった 髪を抜く癖は相変わらずだった。 そして手汗がこの頃から気になっていた 高校に入る頃には爪を噛むと言うより むしる方が多くなっていった だから私の爪はずっと小さいまま。これがコンプレックスでもある。伸ばそう!と思っても むしってしまう 手汗のことで悩んでた私は 高校で手掌多汗症のことを知り きっとこれなんだろうな とは思ってはいたが 誰にも言わずにいた(言ったところで誰も信じてくれないと思ったから) 大学に入っても 髪を抜くのを辞められなかった けど毎日抜くんじゃなくて 本当に精神的に疲れて 何にも興味を示さなくなった時だけに抜いていた。 やりすぎて髪が 一部分だけ無くなるのも嫌だと思ったりもしたけど 抜いていた。辞められなかった。 そこに+して頭皮をむしっていた。 痛くて シャワーするにも辛くなったり 寝る時も痛くて寝れなかったり 寝てる途中にむしって 痛くて起きる時もあった。 だから私は寝る時にフードを被るようにして皮膚をむしらないようにしていた。 この症状が 大学の頃 髪を抜くことより 多くて酷かった。 大学を卒業した今 就職関係で精神的にどん底に落ちてから 色んなことから離れて 悩まされていた髪を抜くことも 学生時代に比べたら マシになった。けど今でも爪はむしってしまうし 頭皮もむしってしまう。痛い と思うまでやってしまう。ここ数ヶ月 頭皮をむしることはなかったのに やっぱり簡単には辞められないものなんだなと 改めて認識した。 こんなに色んなことが起きても 病院には 行かなかったのは…親にこれらがバレたら 気持ちの問題 としか言われないから それが嫌だから…今まで1人で悩んできた