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戦争物、悲しくて苦手なんだけど…。 「昔はオレと同じ年だった田中さんとの友情」よかった。 見やすかった。わかりやすかった。 録画してないからリアルタイムで1話だけ見るつもりだったけど、1話完結な所もメンタル弱々で集中力ない人間にすごく助かる。 数日前に戦後の人にケンカ売った事言ってたから何をオススメしんてんだ?って話だけど…。 自分が今を変えれなくて辛くてしにたいと思う感情と。 現実に、戦地に生死の境があって、 罪のない人が自責を感じて生き残るのと、 国に騙されたり、強制されて戦地に行く人がいるのは別の話。 軍人少年から考えが変わったきっかけ…。 敗北した時…、今まで善しとされてきた教えが急に人道的ではない塗りつぶしの悪にされる戦後の描写はゾッとしたし、それは幼い頃に体験したら何が正しいかアイアンティディが崩れるだろう…。 「こんな事、おかしいだろう?」と考えながらも国の言う通り子供に教えないといけない立場の大人の気持ちも悲しい…。 教科書の塗りつぶしの意味。歴史でサラッと教わりすぎていて、やっと深い意味で精神的にわかった。 戦場と核、貧困、身内の不幸など、外傷的な部分は多岐に言われてきたけど、 メンタルだけに焦点を当てた成り行きは 心の変わる時は、あまり紹介されなかった様に思う。 けど、辛いだけじゃなくて主人公達が本当に良い子達だったし、田中さんの考え方や言葉遣いが綺麗でホッコリする場面も多かった! だから観れた。
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#年金事務所 #エッセイもどき #障害者年金
先週やっと障害者年金受給に向けて、年金事務所で書類申請して来た。 ここまでの道のりが長かった…🥹‪ 通ってる病院が元々、書類作成が遅い事で有名なのは知ってたから、それなりに時間がかかる覚悟はしてたんだけど、書類が完成するまでの期間が予想以上に遅かった。 障害者年金の話自体は去年の11月頃から出てて、受給に向けて必要な検査を受けたり、年金事務所に問い合わせて書類を取り寄せたりは早めにしてたんだけど、病歴の年表を書かないといけなくて、それも過去のことを思い出しながら書く訳だから、作成中にフラッシュバックして具合が悪くなったりしてちょっとずつの作業になったから時間がかかった。 更にその年表を元に病院側でも診断書の作成を開始してもらったんだけど、開始するといいながら診断書の書式を紛失されて、こっちの手元にないか確認の連絡もなし。(尚、紛失した事実は認められてない) こっちはすっかり作成中だと思ってたから、当然こちらからも何も連絡する事はなく、1ヶ月何も手付かずで時間だけ溶かされ、やっと書類作成にかかった頃には空白の期間が2ヶ月経過してた。 検査の結果が出るまでに2ヶ月かかり、そこから空白の期間が2ヶ月続いて、書類作成をはじめた頃には3月下旬くらいになってた…😨 3月下旬から作成に取り掛かり、微妙なニュアンスだけど若干解釈違いな部分もあったから、そこは何度も予約で来院した日や電話で意思疎通を測りながら修正して貰って、7月下旬にやっと診断書が完成したのです。 …が、その出来上がった診断書もその言い方だとちょっと意味合い変わるんじゃ…って箇所や、書類の住所が前住んでた家の住所になってたので、一日に2往復して書類を作り直して貰いました。 そんなこんなして、やっとの思いで年金事務所に書類を持っていったのですが、20歳前後の病院に掛かってた時の診断書も必要だと言われ、その日は申請出来ず、急遽20歳当時にお世話になってた病院に問い合わせることに… 県外の大きな総合病院だったので、郵送サービスはしていませんとの事で断られたので、どうすればいいのか分からなくなり、再び年金事務所へ電話。 そしたら20歳前後の診断書はあれば20歳から現在までの分のお金も請求できるってだけで、必ず必要なものじゃないからなくてもいいと言われた。 今手元にあるだけの書類でも申請は出来たみたいなので、だったら1回書類を持っていった時に申請受け付けて欲しかった…🥹 ‪ 20歳前後の診断書がない場合、現在から申請が通ってからの分しか支給できないとのことだったんだけど、受付でそれでも良いですか?って確認とってくれれば良かったんじゃないですかね。 何はともあれ別の日に再訪して、何とか申請手続き完了しました。長い時間根気よく向き合わなきゃ行けないし、二度手間が多くてしんどかった… 長期戦で精神すり減りました…。 半分愚痴、半分これから受給する人の参考までにと思って載せました。参考になれば幸いです。 Ps.障害者年金の受給は長期戦にはなるけど、誰もが等しく貰える権利があるものなので、手続き完了するまでの間はしんどいと思うけど、受給を検討してるなら、将来的な事を考えると手間は惜しんででも手続きしたほうがいいです。※個人の意見です。
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