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自由
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一般的な人より圧倒的に忍耐力が少ない でも頑張れる時は懸命に頑張ります でも極端に頑張れなくなります そして、昔の方が忍耐力がありました どんどん無くなってきています。 耐えられません。耐えようと意識するとそれに反発する何かが異常に拒否します。 その拒否、反発の気持ちが出てくると異常にストレスを感じます 最近はなぜか異常に縛られる感覚、拘束感を感じる事があるとアレルギー反応の様な感覚、生理的に受け付けない様な感覚に陥ります。 自分は今恵まれてます。なのに、この様な状態になる自分にストレスを感じます。 休日に楽しめても、平日になると鬱々としてきて、休日に楽しんだ事や気持ちを明るくしてくれた事に感謝できておらず、その事を力に頑張ろうとか思うのにその思いはすぐに忘れ、鬱々としてしまう 何か楽しい事や幸せを感じたことがあっても それを大切にできてない ただ怠けなくて悲劇のヒロインを演じているのかもしれません。 本当はそうなんだと思う。 傷つきたくない、ストレスを感じたくないというその忍耐力の無さから、怠けの口実として鬱々とする気分を自ら引っ張り出し、今ある幸せを活力にしようとせず、こんな状態になり そんな偽っている自分にイライラしてストレスをためている負のループを辿っています。 こんな、自分を変えるには何をしていくべきなのでしょうか。そしてそれを続けていくためには忍耐力を付けるためには私には何が足りないのか。
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私は先ほど、強い地震を経験しました その際一歳の息子と祖母を外に連れ出し ました 1階で寝ていたため生き埋めになったらと 思うと不安でそうなる前に、と一瞬の判断で 驚いて泣く息子を担いで外に出ました 私はパニック状態になっており 何も履かずに飛び出し、家に居るより 外の方が安全だ!と何の根拠もないことに 自信を持って、とにかく祖母に早く家を 出るよう促してました 私は祖母が靴を履いている間近所の人に 聞こえるように地震が起きていることを 伝え、揺れている家の状況、落下物は ないかを確認し、確実に安全だと思われる 場所で息子をあやしてました 祖母は少し認知症気味なこともあり のんびり靴を履こうとしてましたが 揺れの反動で頭から倒れ、玄関にぶつかって しまいました その後すぐ起き上がり、私たちのもとに 来てくれました 外傷もなく、痛みもないと本人は言って いました 私は幼い頃から震度1でも感知し 誰よりも早く玄関に行き、鍵を開け 避難経路を確保してました それが身勝手な行動だとは思ってませんでした 冷静な判断をしましょう、町の放送で 流れてた言葉がとても心に刺さりました もし揺れが酷く、家屋が倒壊したら 私は外にいても、違うことで巻き込まれて いたかもしれない 祖母も、打ちどころが悪かったら今頃 どうなっていたか、考えたくないです 父が仕事から帰ってくれて、経緯を伝え 同じ部屋で一緒に寝てくれることになりましたが不安は消えません あれから4時間経ちましたが不安でたまりません ガス栓を閉めたり、不要なコンセントを 抜いて、お風呂に水を溜め、頭もとに靴 息子の必要なものをまとめて玄関に置きました 今思えば大袈裟だったかもしれません (追記:まとめて震度6弱でしたが細かく分けると私の住んでいる所は震度5弱でした) ご近所は誰も騒がず、静かにテレビを見て 情報収集をしてました とても恥ずかしいです 知り合いにも連絡を急いで取り、 パニック状態で義母さんに電話しました 余震が怖く、備えても備えても不安が酷く 今だに寝付くことができません 少しの物音に敏感に反応してしまい お腹を壊したり、吐き気が酷くなったり ストレスが一気にかかっている状態になって ます ほんとに怖くて、どうにもできなくて 帰省中にこんなことになるのかと パニックになって身勝手な行動をして 祖母を怪我させてしまった、息子を無駄に 怖がらせてしまったこと、とても辛いです ここに書いてどうにかなるわけではないですが 自分の体験談を残させてください 能登半島地震のニュースを見て、地震が 起こったら終わりではない、次がある その次に備えなければならないことを学び 家族が声をかけ合い、避難している姿を見て なんでこんなに呑気なんだ、どうしてきつい 声かけをするのか、と不思議に思いましたが 自分が経験し、理解ができました 余震が続いている今、自分が今まで 色んな地震のニュースを見て感じたこと 行動に移そうと思ったことを頭に入れ 家族をしっかりと守ろうと思います
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