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SHISHAMOの「明日も」聞くと、声出して泣いちゃうんだよね。 「不安が僕を占めてしまう 時々ダメになってしまう」 の「ダメに」の歌い方が本当にダメになってでもいつも通り明るく振る舞う時の自分の声のトーンと同じでここでもう泣く。 「ダメでも毎日頑張るしかなくて だけど金曜日が終われば大丈夫 週末は僕のヒーローに会いにいく ダメだもうダメだ立ち上がれない そんな自分変えたくて今日も行く いいことばかりじゃないからさ 痛くて泣きたい時もある そんな時にいつも誰よりも早く 立ち上がるヒーローに会いたくて 痛いけど走った 苦しいけど走った 報われるかなんて分からないけど とりあえずまだ僕は折れない ヒーローに自分重ねて明日も」 の歌詞が、週末の繁忙時間終わったあとの自分みたいで、解像度高すぎて、特に 「痛くて泣きたい時もある」 で本当に心が痛くて大泣きするんよね あと、最後の 「明日の自分のためだと思えばいい 泣くのは別に悪いことじゃない 昨日の自分を褒めながら 今日をひたすらに走ればいい 走り方はまた教えてくれる ヒーローに自分重ねて明日も」 の歌詞が、副店長に会って大泣きした後に聞くと追加でやる気が湧いてくる。 週末の繁忙時間終わってボロボロの状態で副店長の所に泣きに行って、大泣きしたあとでこれ聞くと、今日頑張った自分を褒めながら「また水曜日から頑張ろう」って思える。 もうこの曲、自分まんま過ぎてこれいつ聞いても大泣きしちゃう。鼻詰まって声あげるしかないくらいに大泣きしちゃう
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皿洗いの件、もう限界すぎて前の副店長に相談しに行った。 大泣きしながら全部話した。 普通なら手伝ってもらって嬉しいはずなのに、言われてないけど自分の無能さが露呈してるみたいで嫌だから手伝って欲しくなくて、でもどう頑張っても皿は洗いきれないし、皿洗いながらオーダーもやらなきゃいけないし、で段々自分が訳分かんなくなって、バイト前とバイト入って30分間ずっと不安で泣きそうになってること。 前の副店長、めっちゃ優しくて「○○(私の名前)、あんまり自分を責めすぎたらダメだよ。絶対潰れるよ」って慰めてくれた。ずっと零れる涙拭きながら聞いてたら「いいよ。ここで思いっきり泣いていいよ」って言ってくれてそれから思いっきりわんわん泣いた。 「辛かったね。○○(私の名前)は充分頑張ってるよ。だから責めすぎないんだよ」って。「でも○○(社員さんの名前)さんが言ってることは本当だから、オーダーは絶対だから、皿洗いは置いておいてオーダーは取れるようにしようか。皿洗いはあとでみんなで頑張ればいいからさ」って。 いっぱい泣いて泣き尽くした後、「また頑張れそう?」って言って「はい、頑張れそうです」って言ったら指切りげんまんして泣かない魔法また掛けてくれた。 明日からまたバイトが始まるけど、やっぱりちょっとは不安だけど、まだ頑張れるぞって気持ちの方が大きい。また明日から頑張ろう。
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来月彼看護学生になる。でも、私は元々鍼灸の学校に行って鍼灸の資格が取りたかった。親には学費が出せないから鍼灸を諦めろと言われ、代わりに看護学校を勧められた。病院の奨学金制度があるからだった。家計が火の車なのを知っていたから諦めたって嘘ついて看護学校に進むことを選んだ。でも、父は私は看護師向いていないという。正直、私は誰のせいで諦めたと思ってるんだと言いたい。それなのに妹には大学行ったら?って父は言う。私にはあれだけ文句を言って音楽の道も鍼灸師の道も閉ざして置いてそれは無いだろって思ってしまった。そんな気持ちが積み重なって4月からの新生活やって行ける気がしない。父が働いてくれていれば、母は私に夢を諦めろという選択を強いていなかったのに。母は本業が終わったあと深夜にバイトに出かける。そんな姿を見て父はなにか思うことは無いのかと毎日モヤモヤしてしまう。きっと、母が父に働けと言っても、またブチ切れて母に暴力を振るう未来しか見えない。この家にいるのも辛い。良く考えれば、高校3年間、私の部活の発表会、コンクールを聞きに行きたいって言って毎回来てくれていたのは母だけだった。妹の試合は率先してひとりででも父は応援に行くのに、私の演奏会は一人で来たことはない。正直差別されているのでは無いのかと思ってしまう。だから、進路も文句言われたのかなって、でも、どうしたら永遠にモヤモヤしているこの気持ちを解放できるのか分からない。
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