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自分の性格
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#無気力 #ストレス
自分の性格
#無気力 #不安
自分の性格
私は重い私は多分重い。 仲良くしすぎると、相手への愛着が沸いて 独占欲が溢れる。 分かりやすく言うと相手と私、 5:5の割合で思い合ってるとする。 最初は付かず離れず様子見がこの状態。 心地よくて都合がいい距離。 だけど、重くなると、0:10になる。 私の感情がデカくなって、 片思いみたいな気持ちになる。 そして心地いい関係から、 嫌われたくない一心で、ずっと神経尖らせて、 これ以上関係を崩さないように、言葉選びや行動等を慎重になって、作り笑いが増える。 この、重い性格が友情で留まらず、 恋愛感情に変化して、独占欲のせいで 友情より特別な、1番の存在に、 私が思う分、相手にも思われたい 10:10で思い合いたいと思うようになる。 だから今まで学生時代では 小中高、好きな友達はみんなゴタついて関係が悪くなって終わっている。 だからもう、誰も好きになりたくないって思ってる。 付かず離れず、というか、もう名前すらもどうでもいい。 因みに、レズとかノーマルとかバイとか あんまり意識したことないけど 女友達は好きになりやすいです。 私のことを好いてくれてるのが分かる人がいたら、きっと私は好きだし男も作って欲しくないしずっと私だけを必要として欲しいと思う。 人付き合いって難しい。 私、おかしいですか?
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#コンプレックス #うつ #不安
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#不安 #ストレス #うつ #無気力 #パニック
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#うつ #ストレス #不安 #頭痛 #トラウマ #無気力 #不眠症
漠然と辛くなる1〜2ヶ月に1度くらいの頻度で、大体1週間弱程度の間、漠然と辛い気持ちになっていろんなことを考え出したり思い出し泣きをしたり、他者の生活音への不快感が増して寝込んでしまう時期があります。 これを書いている今は落ち着いていますが、数日前までその状態でした。 辛くなる期間が始まるきっかけは様々で、些細なことで怒られたり発言が引っかかったり、悲しい話をニュースやドラマで見たり…前回のは過去の辛かった体験を少し想起させる内容の歌(好きな歌なのでたまに聴きたくなる)を久しぶりに聴いたことでした。 私は今、大学を卒業してからまともに仕事につくことができずにいる状況で、自分が所謂“普通”ではないこと・頑張れていないことを不安に・惨めに感じています。家族とも何度か話をしたのですが、私がどうしてもうまく気持ちを言葉にするのが苦手で、辛いと思うことを話すと涙が止まらなくなってしまって余計に辛くなって話したくなくなるので、何も言ってこなくなりました。 その不安と、過去に受けたいじめの記憶と失敗・挫折経験などが混ざりあったような辛さなのですが、後者の方が割合的に大きく感じているので、「今辛い」わけではないような気がしてしまうことも上手く話せない理由の一つかなと思います。 こうして冷静なときに思い返して書いた文章だと“漠然と”していないように見えますが、辛いの真っ只中にいるときには自分の意志にかかわらず脳内に考えが巡ってきて涙が出たり、逆に頭が真っ白になるような形で楽しみがない・ご飯も美味しくない状態になったりするので、“漠然と辛い”が一番しっくりくる表現だなと思うのです。 精神科の病院での診察等も検討し一度だけ受診しましたが医師との相性が悪く結局余計に辛い思いをして帰ることになり、以降怖くて転院含め行けていません。上記の上手く話せず泣いてしまうことも相談をためらう理由の一つです。それ以外にも、初診を受け入れてくれている病院が少ない・電話予約が必要である(電話が苦手なため)というのも受診したくないと思ってしまう理由になっています。 どうしたらいいのかわからない。 自分がどうなりたいのかもわからない。 病気だと診断されたらこの漠然とした辛い気持ちに名前がついて楽になれるのだろうかとかも考えたりします。 でもこの辛い気持ちが起きにくくなって元気に過ごせるようになったとき、長く職歴がない私は社会に受け入れてもらえるのだろうか、もう手遅れならこのままたまにくる辛さに耐えながらいた方がいいのではないかとかも思います。 結局どちらを選んでも辛いじゃないか、消えてしまいたい、とさえ思います。 いろいろ思うこと書いてみましたが、なんて言ってほしいのかもわかりません。そもそもこんな文章でいいのかな… わからないづくしでごめんなさい、ここまで読んでくれた人いたらありがとう。
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#見つめ直す #ストレス #無気力 #不安障害 #適応障害 #憂うつ
高校生の自分と、今の自分。見つめ直すってどういうことですか?社会人になって4年目。その間、適応障害と不安障害で2回休職しています。なんなら今2回目の休職期間中です。一度復職してずっと同じ会社に勤めています。 なんでこうなるんだろうと思っています。 振り返ってみれば、高校生の時ぐらいから2,3ヶ月ぐらいのペースで、グッと落ち込むことが何度かありました。 ふとした時に誰とも話したくなくなって、憂鬱な気分で周りの友達には「眠たくて」なんて言い訳して人払いを意図的にしていました。唯一図書室の司書さんとはお話できて、オススメされた本を読んでといった感じでその期間を過ごしていました。 それでも家に帰るとなんだかまた表現しづらい憂鬱感が戻ってきて、ひとりでグズグズと泣くような子でした。 でも、いつの間にか憂鬱感はどこかに行っていて、自分もその憂鬱だった気持ちを忘れて、また日常を過ごします。 けれど、また忘れた頃に憂鬱感は戻ってきて…というのを繰り返していました。 大学時代になると、それは希薄になりどこかで「あれは思春期特有のものだったんだ」と勝手に結論付けて忘れていました。 そして、社会人になってから高校生時代のあの感覚よりさらに深い憂鬱感に囚われるようになり、結果がこれです。 高校生の時に何か対策していたら、こうはならなかったのでしょうか?一体私は何に対して心を擦り減らしているのでしょうか?どうしたらこの連鎖を止めることができるのでしょうか? 自分を見つめ直す、なんて当たり前に言うけれど、 それはどうしたらできるのでしょうか?
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#無気力 #ストレス #不安
自分に優しくすることが出来ませんダメな自分も受け入れましょう、自分に優しくしてみましょう。頭ではわかっていても、どうしても出来ません。どういうことか分からないです。 例えば、今日は頑張ったから自分に優しくしよう、ご褒美でも買おう!と思っても、反射的に本当にご褒美を買えるようなことをしたのかな…?と思うことから始まり、スイーツはダイエット中なので食べたら後悔する、欲しいものも特にないし、マッサージなどもお金の無駄だな…となってしまいます。でもその自問自答を無くしたら、今度は無限にご褒美を与えるようになるとも思います。適度なコントロールが出来ません。 自分軸が全くなく、幼少期からもっと頑張ってる人がいるから自分はまだまだ頑張らなければいけない、結果を出さなければいけない。もっと辛い人は沢山いるから自分は幸せだと思わなければいけない。と思って生きてきました。 とても生きにくさを感じて、いろんな書籍を読んだり、アダルトチルドレン専門のカウンセリングなどにも行ってみました。カウンセラーの方にも言われるくらい自己分析は出来ている方だと思うのですが、1番大切な自分に優しくするというのがいちばん難しいです。難しく考えすぎというのも理解してますが、なかなか変えることが出来ません。恵まれた環境なのに、自分が変わらない限り一生このまま生きにくい人生だと思うと絶望しかありません。子供にも旦那にも優しくすることが出来ず、家庭は崩壊寸前です。自分の子供は私以上に生きにくい性格になってしまいそうで、それは阻止したいです。
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#不安 #ストレス #身体症状 #うつ #無気力
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#うつ #ストレス #不安 #トラウマ #無気力
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#アンガーマネジメント #衝動_暴力 #ストレス #不安
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#コンプレックス #不安
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自己理解 2さてここで自問自答しなければならないことは、私はその羽で何がしたい? お金をたくさん持ってても、何に使いたいのか明確じゃないと意味を持たないのと同じで、私は、いまは穴が空いてしまったこの羽で、何がしたいのだろう。 それを理解しないと、また同じ沼に足を取られてしまう。この沼を空から見て、自分を俯瞰しないと、また感情に押しつぶされてしまう。 ・同じ趣向を持った友人と文化的な体験を重ねたい ・ゆっくりと自然の中でただ時を過ごしたい ・つまらない情報ばかり流すメディアとは離れて暮らしたい ・自由に恋愛がしたい ・自分の趣味に没頭したい ・セカンドキャリアを積みたい ・旦那さんみたいに次の日を気にせずに飲み歩きたい ・好きなときに本を読みたい ・静かな環境で過ごしたい まだ自分に聞いておくべきことがある。子どもと、家族と過ごす時間が自分に何を与えてくれるのか?子どもの人間性は私に何を与えてくれている? ・あらゆることを新鮮に捉える視点 ・素直な気持ち ・見ず知らずの人と仲良くなる力 ・知的好奇心 ・私自身への無償の愛 ・帰る場所 ・笑顔で居ることの大事さ ・自然への好奇心 ・小さなことで笑える寛容性 親が子どもに愛を与えてるのではなくて、子どもが親に無償の愛を与えてる、ってよく言うけど、私に至ってはまさしくそれだ。 ここ数日凄くしんどいときも、すごく冷たい対応をしてしまったときでも、子どもは私に「世界で1番愛している」と言ってくれる。朝起きてすぐ、寝る前、抱きしめながらそう言ってくれる。 こんな母なのに、なんて思ったら良くないな。 そんな風に言ってくれる可愛い子どもが居る私はこんなにも幸せものだ、ほんとに。
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自己理解2023年3月頃からずっと気分の落ち込み、無気力、イライラ、不眠に悩まされている。 ただ、今日はかなり回復の兆し。 今日はまだしんどくない日、じゃなくて、やっとこの暗い沼から抜け出せそうな気がする。 子どもの頃の家族は、お父さんとお母さんがいつも喧嘩してた。お父さんはお酒をよく飲んでて、お酒に酔ったら人が変わったみたいに鬱陶しく、しつこく、ものすごく自分勝手な振る舞いばかりしてた。 お母さんもそれが嫌でよく喧嘩してた。2人が仲良いだなんて思ったことなかった。 だから結婚=幸せ、という構図は全くなくて、どうせ結婚しても、こんな風な生活が待ってるだけなんだ、って思ってた。 結婚したいとかいう人の気が知れなかった。結婚に夢なんか抱いてるの?馬鹿じゃないの? ってずっと思ってた。 もちろん付き合う人も居たけど結婚することとか、子どもをもつことが怖かった。 子どもも好きじゃなかったから、ちゃんと育てられるか、愛情注げれるか不安だった。 昔プロポーズしてくれた人とは、それが原因で別れた。私は子どもを産めない。産みたくないし、自分が人を育てるなんて出来ないと言って別れた。 でも旦那さんと結婚することになって、気づいたら妊娠してしまっていた。 しくじったと思った。 堕したかった。 当時は恋愛感情があったから、バレずに流産したと思わせる方法がないか考えた。でも結局行動にうつせず、周りの人と同じように、適齢期で子どもを産んだ。 意外にも子どもは可愛くて、自分にもこんな感情があるんだな、と思った。 でも私は元々「自分の家族」を作りたいわけじゃなかったから、いまの生活は、本当の私が求めている生活じゃないのは確か。 子どものことは大事だけど、なんかマスコットに対するみたいな感情だなと思う。 可愛いけど、それだけ。 家族をもつこと、子どもをもつこと、そこに責任が伴うこと、家族と生きていくこと。 それらが私の中では「=幸せ」ではなくて、 なんだか自由の羽をもぎ取られたみたいな気分。 独身の頃は行きたいときに、どこまでも飛べる自分だけの羽があった。 でも子どもを産んで、家族をもつと、その羽にはいつしか穴が空いてて、足には鎖が付いてて、自分の行きたい場所へ飛ぶことを止められてるみたいな感覚。 見回すと周りの人は、その羽を羽毛にして布団を作ったりしてる。 でも私は使えなくなった羽を大事に抱えてる。まだ飛びたいから。 願わくば過去に戻って、あのときNOと言いたい。あの夜に戻って、なかったことにしたい。 でもタイムマシンなんてものは存在しないから、私はこの穴の空いた残された羽と足かせで、上手く生きていかなければならない。 子どもに対して、責任を持たなければと思って、ゲームの時間、遊ぶ内容、寝る時間、着る服、言動、趣向、そういったものを制御する必要があると思ってしまう。 でも子どもは子ども。私は私。 私たちは家族だけど、お互い歩んでいる道は違う。 いま、道が重なってるだけで、たまたまそう見えるけど、道は同じではない。 子どもと自分の関係を、 母と子 という特別なものとして捉えるとなんだかうまくいかない。 私の多様な人間関係の中の1つに、子どももいる。 そう思うと少し楽になる。
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#無気力 #コンプレックス