banner-mobile
自由
自由
自由
自由
自由
自由
しんどい。今日突然父が他県から訪ねてきた。最初は努めて穏やかに話し合いをしていたが、やはり無理で最後には罵詈雑言を浴びせられた。去年、私が一番弱りきっていたときに、泣いている私を見下してあの人は「みっともない」と吐き捨てるように言った。「親を悲しませるようなことをするな」とあいつは怒鳴った。あの人たちは散々、この20有余年私を苦しませてきたくせに、それは被害妄想だと。殴られるのも蹴られるのも怒鳴られるのも、俺たちには普通の時代だったと。お前は根本的に歪んでいる、と怒鳴られた。子供が間違ったことをすれば殴ってでも正すのが親だと。でも、親が常に正しいという根拠はどこにあるの?私は私の考えに則ってずっと行動する子供だった。話し合いによって正すこともなく、暴力によってただ一方的に頭を押さえつけるのが彼らにとって親の為すべき教育だそうだ。私は彼らに私の話を聞いて欲しかった。でも彼ら曰く、親に養われている子供は問答無用で親の言う事を聞くべきなのだそうだ。子供も当然に思想信条の自由の権利主体であるのに。ねえ、どちらが正しいのでしょうか? 私は自分が間違っているとは思わない。いや、間違っている可能性は否定しない。それでも私は自らの意思に従うことを選択する。その責任も負う。それが幼いころから貫いてきた私の生き方だから。間違っていると指摘する人がいれば対話によって正してほしいと願う。そんな指摘なら喜んで聞くつもりだ。ただ、一方的な暴力によって曲げられるのは断固拒否する。暴力には従わない。 あとは絶縁状を書くだけだ。父のことは尊敬する部分もあったが、あの人もまた自らの行いを客観視して反省できない愚か者だったということが明らかになった。相手をするのももう無駄だ。どこまでも愚かで身勝手で愛おしい人たちだった。私の親は死んだ。そう思って生きていこう。
自由
小学生の時は無理にでもちゃんと行ってたな 親に休むって言えなくて頑張って行ってたけど、中学生になって最初は辛いけど部活楽しくて頑張ってた ストレス性の腹痛とかで早退したりしてた それでも頑張ってた 夏休み終わってから余計に辛くなって週に1回2回行けるか行けないかぐらいだった これから冬休みに入った冬休みが終わるころには親がちゃんと行ったら?頭悪いんだから勉強しなよってそれで本屋で分厚いドリル買ってきた 私を思ってくれてるんだろうけど自分には少し重かった ごめんね こんな親不孝者で でも親の性格は、何を言われで気にしない! やる気があればいける! みたいな性格私とは真逆 反抗期になろうものなら家から出てけ!とかスマホ止めるからとか色々言われちゃうから ***なんて言えたもんじゃない 親を否定すると機嫌が悪くなってちょっとした事で怒られるそうなると妹と弟を巻き込んじゃうし…… 自分は怒られるのが怖いし悔しい悲しい面倒 怒られてる時、はいって返事しても、なんでそんな面倒そうに返事すんの? バカにしてるの?って言われて余計怒られる 返事しなくても、聞いてんの?って感じ 自分は馬鹿だからすぐ怒られる 家にいたくない、どうせ怒られる でもだからといって学校に行ける勇気はない こんな自分でごめんね クラスの担任の先生がみんな待ってるからねって行ってたけど、いざ行ってみるとグループで話す時上手く話せなくて、みんなは なにこいつ、早くしろよ、どうでもいい マイナスな感じの視線、雰囲気、それがどうしても怖くて余計話せなくて、でも逃げたらあとからの視線が怖くて、みんなの前で発表だって声小さいとかあいつ早く話せよとか 笑ってる声だとかが聞こえてきて 泣きそうになりながら話すけどやっぱり上手く話せなくて どんどん不登校になって いじめられてもないのに不登校で 親にはいじめられてもないのにとか、みんな我慢してるんだよとか、みんなだって学校行きたくないんだよ?とか その言葉が辛くて怖くてあとで、一人で泣いて、病んで 辛い、早く死にたい、消えたい ごめんねこんなで
自由
自由
自由
自由
自由
自由
専門コメント
自分の性格
#身体症状
自由
自由
自由
自由
自由
応援