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自由
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褒められて喜べない自分を責めてしまうくらいなら、褒められて喜べなくてもいい プレゼントと一緒で「ありがとう」と言えれば十分 他人から「過去を忘れた方がいい」と言われても、その人はあなたが見たもの、感じたもの、耐えたものを全て知っているわけではないから、忘れなくてもいい 繰り返し思い出される過去に苦しみ、悩み、忘れられたらどんなに楽だろうかと思っているのは、本人だから。 自分のために許せばいい、許せなくてもいい。 傷の深さが違う。 こんなにしんどくなるまで耐える強さがあった。それは弱さではない、強さ。 後悔が納得に変化。 本当の強さは、いっぱい泣いても、また立ち直って笑えること。 「自分を変えなきゃ」と悩む時点で、とても頑張っている すぐ疲れるのは、目の前のことをちゃんと考えているからこそ。 悩み苦しむのは、加害者ではなく被害者。 悩んだり戸惑ったり落ち込むのはあなたが止まっていないから。 いっぺんに頑張らなくていい、少しずつだから気が付きにくいだけで、ちゃんと前に進んでるから。 抜け出したいのに過去の記憶を手放すのが怖いのは、自分が空っぽになりそうだからかも。でも大丈夫。今のあなたに必要ないものを手放すだけ、人生は空っぽになんてならない。 恨みを手放しても耐えて生きてきたという経験は残る。これから自分のために生きていく上で必要なこと。 「あなたはもう、自分のために生きていい」 /poche この本を読んでいて、印象に残ったこと、シェアしたいなって思ったことを載せました。 誰かの何か、気づきや支えになれば幸いです🍀
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どうでもいい会話しかしないのに一緒にいてくれる友達のことは、裏切らないでいてくれるんだろうなって思える でも、悩み相談のってくれる同期の友達は、 私と関わるのダルくなって離れてくんだろうなとか、 私自身も、その友達のことをどうせ、他の友達と仲良くしてるような人たち、友達よりどうせ自分のこと、彼氏彼女のほう優先させるんだろうなって思ってるところがあって、関わるのもどうでもよくなるとこあるし、 過去には感謝してても、優しい言葉とか想いとか救ってくれたりしてても、 それは言葉だけで、困ってるときに助けてくれないし、行動で示してくれないから、頼りたいとも思えないんよね、 でもそうすると周りに友達はいなくなっていく そして限られた友達への負担が多くなって、依存のようになってしまうかもしれない とゆうか、大学入りはじめのとき、体調崩してて行けなくて、友達いなくて、中高の友達にすがりついてた でいつのまにか音信不通になる友達も多く、、 バイト先の職員さんは友達ではないけれど、話を聞いてくれるから、そこで頼ろう、話そう プライベートのつながりもないし 大人の方だし、優しいし、 よし、バイトだ、今の私の居場所は。 推しも懐いてくれる子もいるし。 友達が全てではない。 そのときそのときで需要は変化していくから。 また関わりたいって思ったら、気が向いたら関わればいい。 みんなそんないい意味で気にしてないし私のこと。 それが虚しさを生ませてたりするんだけどね。 何もしてくれない とゆうのをされるってゆうね、、 何してあげればいいかわかんないのかもだけど、わざわざこうしてほしいってゆうのもめんどいし、期待してないし。
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