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自由
仕事がうまくいかない。 人に指示が出せない。感情が高ぶると涙がでる。選択を迫られたときにすぐに答えられず、考えて選択したものは大抵間違っている方。 社員だから人に指示を出さなきゃいけないが、相手は別の事をやっているから最低限の指示を出して休憩に行ったのに、手が空いたのか、気を聞かせたのかわからないが、あれはどうするのか聞いてきた。こうするつもりって言ったら「ちゃんと指示を出してから行ってよ」って怒鳴られた。 戻っていったらまたチーフと別の仕事をしていて、そこが終わらないと言いながら仕事をしている。私が伝えた物は手をつけていなくて、何も言わずに自分が始めた。 指示が足りなかった事、意思疎通、報連相が出来なかった自分が主に悪いとは思っているし、今の自分の課題だとは思っている。 けれども怒鳴られて、忙しい、やっても終わらないと愚痴を漏らしながら仕事をしている人に声をかけることは出来なくて、言葉を発しようとしても喉のがきゅっとしまったような感覚がありうまく喋れない。やっと喋れても声が小さく相手に伝わらない。 言ってくれればやるからって言われても、それを伝えることが出来ないのだ。 そういう事が嫌で自己嫌悪するのも嫌だし、心が揺れるとすぐに涙が出るのも嫌。その涙を「泣いても何も解決しない!泣くんじゃない!」って大きな声で言うもんだから噂がたつ。あの人が私を泣かせたと。 私だって泣いてなにもかも解決しない事はわかってるし、泣きたくもない。相手に面倒って思われてたり、泣いたことに気を使われるのも申し訳ない。しかし、すぐに涙が出てしまうの事実。泣かないようにしていても、出てしまうのだ。 この間、それを別の社員に愚痴を言っている場面に遭遇した。本人は良く陰口を言うのは嫌いだって言うのに。。。多分陰口ではなく相談だったのだろうと思うがたまたま聴こえてしまったそれは私には悪い方に聴こえてしまって出ていくタイミングを逃し、ずっと隠れて聴いていた。確かに相手は物事をはっきりと言うし、私よの倍は生きている年長者だ。私よりいろんな経験をしているからこそわかることもある。相手からしたら、悪気はなくアドバイス的なのもあったのだろう。それでも私にはやっぱり悪いように聴こえて、次の日仕事で顔を合わせるのが怖くなった。 でも、仕事を放り出す訳にも行かないので私は何も知らないフリをして、何も気にしてないふりをして毎日仕事をする。 明日も仕事です。頑張ります。
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#自己否定 #パニック #親
親のふとした時にでる言葉が私を馬鹿にしたような表現なのが辛い。 私が完璧主義で、理想がとても高いのもあるけど。 中学生の頃に学校で自分を偽って本当の自分が分からないと勇気を出して相談したのに、あー中学生よくあるよねそういうの(笑)みたいに軽く捉えられた。 今日だって人生屈指の大作ができたと思ったのに、○○大学(美術系のレベルがそんなに高くないところ)に行けそうだねと言われた。きっと褒め言葉なんだろうけど、私の中の可能性を大きく広げたこの作品をランク付けされた、しかも自分が追い求めているものよりも遥かに低レベルだったのが私のプライドをズタズタにした。 別に他人に何言われようと問題ないのだって分かってるし、そう思うべきだと思う。だけど、いざこんな言葉を言われると一気に自分がゴミのような人間だって思うし、何十時間も考えて考えて誰にも分からないくらい細かな部分にまで端から端まで私の想いを、私の絶対に誰にも見せない本性を詰め込んだ私の全てとも言えるこの作品も、あんなに輝いていたのに、廃れて廃れて今ではなんの価値もないゴミに見えて仕方ない。 辛い。やめてくれ。私の存在全てを否定されたようで仕方がない。だから他人に私の作品は見せたくなかった。自分だけに留めておくべきだった。でも褒めてくれるかなって軽い気持ちで見せてしまった。評価なんてしてほしくないんだよ。
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学校・勉強
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メンタルヘルス
#不眠症 #うつ #コンプレックス #不安 #頭痛 #トラウマ #パニック #身体症状 #呼吸困難 #ストレス #無気力
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「男性は頼れない」 私は父親への反抗期が長く5年ほどまともに話を聞かず、話しかけもしない時期がありました。父もそんな私が嫌だったのでしょう。長い間私に当たらず触らずという対応でした。 弟にも同じような態度、いやもっと悪いでしょうか。6個下のすぐ泣けば助けてもらえる弟を見ると「泣くな」と言われて育った私はすごく腹が立ち、酷い言葉を浴びせることもありました。 そんな私が最近、年上の男性に恋をして、人生で初めて告白し失恋しました。 今までも何人か付き合って別れてを繰り返していたので、「まあ、仕方ないか」と納得しその日は帰ってきたのですが、どういう風の吹き回しか父と弟にその事を話してみようと思いました。 父と弟は開口一番「頑張ったね!!よくやった!」と褒めて私を強く励ましてくれました。 お前みたいな気の強くてわがままなでおっかない女は振られて当然だと言われると思っていたので、びっくりして涙がとまりませんでした。 その夜は何年ぶりか父に膝枕をしてもらいました。 懐かしい感覚でした。 今までは泣くもんか母のように私もしっかりしなきゃという思いで必死に生きてきましたが、もう1人で頑張るのはしんどいです。私はそんなにできた人間じゃなかったのかもしれません。 本当はもっと父にも弟にも、他の男性にも頼って弱さを見せれる大人になりたいです。 そんな人になれるでしょうか。