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早く進路決まって欲しい、

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明日は学校という名の牢獄に自ら行かないといけないそして自分を情緒不安定にさせてる自己中と嫌でも部活で顔を合わすことになる今から涙が止まらない頭も痛い単位取らないとやばい時期に情緒不安定にされるとは思わんやんあーわわーーーーわわーーーーわーーーー

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頭痛する、、、でも今のところ眠たいから今日はちゃんと寝れるかな

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土日は他人のために生きました何なんでしょうね自分がいない

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だめだーーー明日までにやらないといけないこと、夕飯前までは手についてたのに今再開しようとすると明日以降の辛さや不安さが溢れてどうしようもなくなるほどにしんどくて手につかない

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疲れたなあ。休みなのに休んだ気がしない。

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あるものが当たり前じゃなくて無いものが当たり前でもないのかな？

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食パンに大量の砂糖をのっけて焼いて食べるっていうカオスなことを最近よくしている。これはまた虫歯止まらないパターンだ。わかってるけど、ストレスが追いつかない。管理栄養士しっかせぇよ！

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今日は開きっぱなしのタブを整理した。気になったことをスマホで調べて、開きっぱなしにしてたやつ。結局読まなかった本の購入ページだとか、資格のホームページだとか。情報断捨離というか。明日はまたどこか掃除しよう。

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人間をもっと好きになりたかった。

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自分が自分に「いなくなれお前」の魔法使い始めた...やばいーー

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学校に勇気出して行ってた時と比べて、今の方が体調悪い気がする。。。。学校に行くと、呼吸が苦しくなって吐き気がしてしまうんだよね。どうすればいいんだろう。適応障害ってストレス要因から離れると治るって言うのを聞いて、学校の環境がストレスの要因だと思って今避けて家で過ごしているのに学校に行っていた時と比べて頓服を飲む量が増えてるんだよね。家に居ても学校の友達のことを考えてしまうんだろうな。友達と話したい気持ちはいっぱいある。。休みすぎると教室に入るのも苦しくなるから辛い。ずっと休んでるから友達は私のことどう思ってるのかも気になってしまう。高校３年生でみんな受験頑張ってるから雰囲気もピリピリしてるから余計教室に入りづらい。

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明日も明後日も、私はきっと大丈夫。いらないものを手放して、欲しいものを手に入れる。嘆いても立ち止まらずに進んでいく。正しく認識して、正しい努力を心掛ける。

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仕事辞めたい昇給あり、の契約なのに給料上がらない

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親が熱出した　薬や飲み物を買いに行かされた私が不眠や鬱が重くなったときや嘔吐が出たときは何もしない、むしろいやでも出勤させるのに　親のときはやさしくするのか？パートナー　よくわからない　考えていることこちらのつらさは　1ミリも理解しようと思わない

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頓服飲むと機嫌が良くなる！^ ^

専門コメント

学校・勉強

普通の生活に疲れてしまいました。私は理系の大学1年です。学校の勉強全然分からないし、教職はいつも19時まで授業あるし、テストだらけだし、課題も多すぎるしって感じで、春から頑張っできたけど、もう限界です。友達はいるけど、高校の友達のようにふざけたり遊びに行くような関係ではないです。毎日毎日流れるように過ごしていて、私って何してんだろうって感じです。ずっと河川敷を歩いたり、川を見ながら泣いたりしても全く気持ちが落ち着きません。なんで泣いてんのか分からないです。でもちょっと生きるのが疲れてしまいました。単位取れるか心配しかしてないし、ずっと何かに追われてるし。 1秒経つごとに、何か増える度に、授業を重ねる度に、確実に自分が壊れていきます。私の楽しみは登下校の時間だけです。休みは日曜日だけで、ずっと貯めた課題しかやってないです。もう疲れてしまいました。泣いても変わるわけじゃないし、もう大人なんだから高校の時みたいに慰めてくれる人なんていないし、私もう生きるの辞めたいです。絶対に自殺なんてしては行けないって分かってるのに、でも、凄く死にたいんです。もう何にも追われたくないし、考えたくない。これって間違っているんですか。人間はなんで自ら死を選んでは行けないんですか。幸せになれるなら死んでもよくないですか。自分の人生なんだから。

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明日が来なければきっと楽になれるのにな

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昔、お客様が言ってくださった、『周囲を優しくて温かな人達だと感謝できるのは貴女が優しくて温かな人だからこそ』『人も仕事も全ては御縁のなすところ。貴女にはどうかこれからも良い御縁がありますように』『そのままの貴女で一生懸命頑張っていれば、いつか必ずそれをじっと見ていてくれる人は現れる』そんな言葉が今でも忘れられない。大切な思い出で、自暴自棄になってもすべてを投げ出せないあまりに温かな重りであり枷。

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そもそも私はおそらく接客業も事務員も向いてなさすぎるんだとは思うけれど、それでも私に向けられた笑顔や、私に向けられた「ありがとう」や「また来るね」に、小さなお子様のバイバイってハイタッチしてくれる柔かな掌に、救われて報われて、その一握りの温かさがいつまでも忘れられなくて、私はおそらくお客様やスタッフの優しさに生かされているのだと思う。