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自由
コーヒー豆_レベル._アイコン.タビュー
2日前
友人が結婚しても「おめでとう」としか思わないし、高齢の家族のために介護を始めても「大変だね、頑張って」としか思わない。 自分は今の人生に満足してるけど、他人に自分と同じように生きてほしいとは思っていない。 でも自分の周りには、「結婚したほうが良い/しないほうが良い」「親の介護のために〇〇をするべき」「転職先は〇〇業界が良いよ」などと、聞いてもいないのに口を出してきて、「婚活はしばらくしないよ」「うちの親の介護は〇〇の方針だよ」「今の会社で一生働くつもりだよ」と何度も伝えているのに、話を広げてくる友人が多い。「もしタビューに子どもが生まれたら会わせてね」「親の死後は〇〇に移住したら良さそうだね」「〇〇業界に転職したらこんな資格が取れるよ」などと、気が早すぎることばかり言ってきて、振り切るのにかなりの労力を要する。 「自分の人生は自分だけのものだから、踏み込んでほしくない」と伝えると、かなりガッカリされる。なんでガッカリするのか、自分にはわからない。私は自分と違う人生を送っている友人を認めているつもりだけれど、それが伝わらないのは何故だろうか
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タビュー (投稿者)
1日前
わかった、自分が友人たちの生き方を認めていないからだ 「友人と同じ人生を歩みたい」「自分と違うことをしている友人がいたら仲間に引き入れて皆で楽しみたい」という生き方も存在するはず 「踏み込んでほしくない」って伝えると、「自分の生き方を否定された」と思うからガッカリされるのかもしれない。もっと伝え方を変えたり、交わして我慢したりできるようにならないとね