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マモリメの手紙
学校・勉強
#ストレス
どうしようもない気持ちになります。私は美大をめざしていて、実技と軽い学科の試験で大学を受験をする予定です。そのため、実技専門の塾に通ったりそういった関連の勉強をしたりして毎日できる限り努力しています。 しかし、普通の学科だけの入試の子達にたまに「絵書いてるだけだからいいよね」と言われます。悪気は無いのかもしれませんがモヤモヤしてしまいます。 絵が好きだから受験する=受験勉強も楽しい という訳ではありません。 自分の好きな絵と受験に必要な絵はまた別で、自分の好きなことを学ぶために必要な試練を乗り越える勉強をしているのです。 それは勉強だけで入る大学と同じはずで、 学びたいこと・好きなことがあるからその大学を受験する=受験勉強が楽しい という子は少ないと思います。 私も毎日勉強をしている訳では無いのでずっと受験勉強をしている子達の苦しさを全て分かっているわけではありませんが、それでも大変だろうと思います。 しかし、毎日実技の練習をして努力をしている私とそう大きい違いはないと思います。 どちらも自分の夢に向かって目標に届くために今頑張っているのにどうして私だけ「絵を描いているだけ」と言われなくてはならないのでしょうか、、、 どうしてもこちらの苦労をわかって欲しい!という訳ではありませんがやはりそう言われると悲しい気持ちになります。 勉強の成果が模試に現れなくて悔しくて悲しいように、私も毎週の講評で講師に絵を評価された時、実力不足を感じて悔しくて悲しい思いをしています。 「絵を描いているだけでラクじゃん」 「私もそーゆー入試がいいなぁー」 などという下に見る発言をされることに納得いきません。 それとも今の道を選んだのだからそのような事も我慢しなくてはならないのでしょうか、
自由
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対人関係
#ストレス #不安
自由
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父が実家に帰ってくるようにと言ってくる。 母とはもう1年近く連絡をとっていない。 私にとって家族とはなんだろうと考える。愛していないわけじゃない、悲しませたいわけでもない。 でも一緒にいると疎外感を覚える。私は彼らにとって「理想の娘」ではないから。彼ら自身も気づいていない無意識の期待。「普通」の鎖。私は応えられなかった。だから彼らは私を恐怖によって従わせようとした。ありのままの私を全否定して、力付くで押さえつけて粉々に打ち砕いた。そして気が済んだらコロリと態度を軟化させ、家族ごっこに戻るのだ。そんな彼らが幼い頃から気味が悪かった。信じていいのか分からなかった。成長するにつれ、この人たちとは一生分かり合えることはないと悟った。一つ暴力を受けるたび、一つ心無い暴言を浴びせられるとき、心のシャッターはガラガラと閉じた。扉は固く錆びついて、もうどうにも開けられない。 だから、私にとって家族とは。血が繋がった他人。それ以上の期待はできないし、したくない。彼らは私を薄情だという。自らの行いを省みることもせずに。私の根底には温度の高い青い炎みたいな怒りがずっとある。でもこれを彼らにぶつけたくはない。私は父と母ををとても愛しているから。だから距離を置きたいだけなのに。それでも私は薄情なのか。
対人関係
#ストレス