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自由
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今までずっと、ちゃんと人を愛したことがなかった。誰に対してもあまり感情が無く、仲が深まりすぎると退けてしまっていた。そんな私に去年、彼氏が出来た。私とは真逆の性格を持つ彼は、自分の意思をどこまでも貫ける人だ。私のこのなよなよとした性格とは相性があまり良くなく、ぶつかることが多かった。付き合って半年。急に距離を置きたいと言われた。私は何が起きたのか全くわからなかった。楽しみにしていた***cyDogのライブに行き、楽しかったよと報告したあとの出来事だったからだ。そこからの気持ちはあまり思い出したくないが、自分の不甲斐なさに打ちひしがれていた。結局距離はおかずに連絡の頻度と会う頻度を減らすことに落ち着いた。だがずっとその時言われた言葉が頭から離れず、旅行に行っても朝ひとりで泣くほどだった。結局隠しきれずに号泣しながら思いを告げた。彼は私がそこまで考え込んでいるとは知らなかったのだ。結果としては彼の気持ちが変わり、楽しく旅行を終えた。安泰になったと思いきや、その波はまた来た。ディズニーランドに行くことが決まり、3日後に控えていた夜だった。彼のLINEの返信がおかしい。そう気づいた私は電話をかけた。予想通り、私のことを好きかわからなくなってしまったというものだった。彼の言い分としては価値観の違い、愛情の深さの違いが原因だそうだ。私は溜め込んでいた全てを吐き出した。彼ばっかり我慢していたように聞こえるが、実際は私だって言いたいことがあるのだ。顔が可愛くないと言われたこともあれば、痩せろと言われたり、胸が小さいと言われたり。ずっとずっと苦しかった。それを全部水に流して、自分が冷めたから離れて欲しいなんて身勝手すぎるにも程がある。そんな話をしていたら彼は、こんなにも傷つけていたのに、まだ愛してくれる。こんな人他にいないし、傷つけてしまったから大切にしないと、と改心したようでこれからもずっと一緒と言った。その後のディズニーも私の誕生日もかつてないほど楽しかったし、愛が伝わった。先日彼はこういった。あなたと別れたらもうほかの人と恋愛はしない、というかできないと思う。私はこの言葉に少し救われた。辛くて辛くでどうしようもなかった日常が、ようやく報われた。それもこれも、人を愛さなければ、得ることができなかったものだ。ずっと知らなかった感情を、20歳になった節目に感じることができて、大人になったな、としみじみ思う。長々と書いてしまったが、これが私のたった一つの幸せ。
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#ストレス #不安
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仕事関係
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