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桃色のうさぎ
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マモリメの手紙
メンタルヘルス
深夜徘徊がやめられない一人暮らしの大学生です。
深夜12:00-3:00くらいにほぼ毎日散歩に行きます。静かで人もいない、車も通らない道をヘッドホンで音楽を聴きながらずっと歩きます。昼間も歩くことはあるけれど、人や車が多くどうにも落ち着かなくて結局その日の深夜に散歩をします。
基本人と話さなきゃいけない時以外はずっと音楽を聞いています。考えてもどうにもならない事や過去の失敗や不安を、頭の中でずっとぐるぐる考えてしまい、それを落ち着けたり気を紛らわせるために音楽で遮断します。深夜なら静かだしなにより落ち着くんです。
でも最近不審者や事件があったりと物騒なので、親がとても心配して連絡をくれます。とてもありがたいことだと思ってはいますが、もしこの散歩がバレたら、怒られるじゃ済まないことは親の性格から分かっています。でもこの時間は自分にとってなによりも大切で、誰にも邪魔されたくない時間なんです。
夜中の危険性も重々承知の上で歩いています。
悩みとまではいかないですが、自分の思考をまとめたくて書いてみました。
お目汚し失礼しました。
1人が共感 · コメント 1個 匿名さん
