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自由
#眠れない #幻覚 #精神不安定
夜は好きだけど夜は怖い。 薬は飲んでるけど、幻覚的な事がある。 誰かが見てると感じる。カーテンの向こうに誰かがいるような気がする。 カーテンの隙間の光が気になる。 部屋の暗さ(闇)がせまってると感じる。 眠れない。
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つらいただただしんどい
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わたしをさがす7日間の旅。 1ぺージ目、2ページ目、3ページ目辺りが真逆過ぎて、どこ見て言ってるんだろうってイラッとしたわ。 『冒険心が強く新しい事や刺激的な事に挑戦するのが大好きな人です』新しい事?刺激的な事?絶対嫌!!!!変化のない安定を好むタイプなんですが? 『単純作業に飽きやすく、決められたルールに縛られるのが好きではありません。』単純作業はめちゃくちゃ好きなんですけど!?ずっとしていたい。決められたルールというのはそうなった理由があるんだろうから普通に従いますけど?? 『忍耐力に欠けていて』まだ足りないって言うのかぁ。そっかぁ。小学生の頃腹痛はよく起こしてたからいつも通り冷えた食べ過ぎたかだろうと思って耐えてたら、実は盲腸破裂で緊急手術になって数日遅れてたら命にも関わってたらしいけど。自分では大した事無いって思ってるけど、周囲からは我慢し過ぎって言われる程度ではあるけど。そっかぁ。自分忍耐力欠けてるんだなぁ。 後半はまぁ当たってるかな?って感じだったけど。 最後のワードを3つ選ぶっていうのも、ほとんど自分とは真逆のワードばかりでめちゃめちゃ悩んだし。
自由
モラハラ夫、被害妄想と自分肯定が、えぐすぎる。
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#小説
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ ♡ショートストーリー♡ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 【1円の世界】 この世界は、何もかもが1円だった。 野菜も、肉も、果物も生活必需品も何もかもが1円だった。 要は物々交換のようなものだ。 お金はあるようでないようなもの。 そんな世界に住む美雪は、18歳で一人暮らしを始めた。 実家を出ていく時、100円もらった。 最後の言葉を告げた。 「今までありがとうございました!」 さぁ、これから料理も掃除もがんばって彼を見つけて幸せになるんだ! 一人暮らしが慣れてきたある日、いつもは通らない道にあった店にぎょっとした。 「この男、顔はいいが仕事はできない。」 看板の下には10代の男の子が目をきらきらさせながらこちらをみていた。 首にはくさりが巻かれている。 「欲しいな。家事は教えればできるようになるでしょう。すみません、表の男性、買います。」 レジのおばあさんは不思議そうに美雪を見て、「本当にいいのかい?」と言った。 「はい、ぜひ来て欲しいんです。」 「まいどあり。」 おばあさんがくさりをはずす。 首にはネームプレートがあった。 「北岡湊(みなと)、A型」 「みなとくん、とりあえず服買おうね。」 「ありがとう。」 澄んだ声でみなとは言った。 美雪はハッとした。愛はお金では買えないと言いながら自分はそうしたのかもしれないと。 「これが似合うかな〜こっちもいいな〜。」 みなとは相変わらずキラキラした目でこちらを見ていた。 ひととおり買い物をすませると、 「なんか食べよう!何が好き?」と、みなとに聞いてみた。 「お茶漬け…。」 (今までちゃんとした食事たべさせてもらえなかったんだわ。) 「パスタ食べよう!美味しいところ知ってるの。」 店に着くと、みなとが嬉しそうにしている。 「お腹空いた…。」 「何がいい?これもオススメだし、これも美味しいわよ。」 食べ終わると、みなとが「はやく帰りたい。」と言う。 「お会計2円です、ありがとうございました〜。」 アパートに帰ってくると、バタッとソファに倒れ込む彼は、ひどく疲れていてボロボロだった。 「お風呂どうぞ?温まるわよ。」 と、バスタオルを渡した。 「着替えはソファに置いておくわね。」 パジャマを用意すると、美雪は明日みなとに色々と聞いてみよう、と思った。 みなとは、自分は1年前に捨てられたのだと言う。親とは連絡がつかないそうだ。 「ひでーんだよ。ある日いきなりさ、あの店に売られたんだ。」 「そうなの…。」ひざ枕をしてあげながら頭をなでる。 「美雪さんはなんで俺を買ってくれたの?」 「なんていうか…買わなきゃいけない気がして。」 「へぇ…珍しい人だなぁ。」 みなとが起き上がって美雪の頬にキスをした。 「俺は美雪さんに救われたんだ。恩返しがしたい。」 「ん〜じゃあ、お風呂掃除だけお願いしていい?やり方、教えるから。」 「おやすい御用です。」 美雪は、頼もしい同居人ができて嬉しかった。 「来週ふとんが来るから悪いんだけどそれまでソファで寝てくれる?」 「えー美雪さんと同じベッドで寝たいなぁ?」 「えぇっまぁ…いいけど。」 よく見ると、みなとは美しい顔立ちだった。ドキドキしてしまう。 「これから、よろしくね。」 みなとは、にこっと笑った。 「ねぇ、チャーハンてどうやって作るの?」 夕飯の準備をしていると、みなとに話しかけられた。 美雪はちょっと困った顔をして、 「作りながらじゃないと教えにくいなぁ。」と言った。 「じゃあ、明日の昼ごはんはチャーハンがいい!」 みなとが無邪気に笑う。 「いいわよ、じゃあ午前中に買い物に行きましょう。」 今夜はカレーだ。みなとのリクエストで。 最近はすっかり、みなとのペースに巻き込まれている。 オムライスが食べたい、酢豚が食べたい、肉じゃがが食べたい、それらをとおるが作れるようになれば、素晴らしい戦力だ。 「料理がんばって覚えてね。」 「うん!!!」 年下かと思っていたのだが、同い年だと判明してびっくりした。 「うそでしょ?!」 「うそじゃないよ、ほら。」 この世界の身分証明書を見せた。 「ほんとだ………!」 「僕のこと、年下だと思ってたでしょ。」 見透かされてたじろいだ。 「えぇ、子犬みたいだったから。」 ぷはっとみなとが笑った。 「何犬?トイプードル?チワワ?柴犬?」 しっぽを振ってごはん下さい的な反応。 「そういうところ!」 ふたりは笑った。 「ん〜ヨークシャーテリアかな!」 「へぇ…見たことないな。」 「可愛いわよ。ほら。」 スマホの画面を見せた。「これが僕みたいなの?」みなとは少し以外そうな顔をした。 次の日、買い物に連れていくとキョロキョロと何かを探している。 「なに探してるの?」 「温泉卵。」 「好きなの?」 「大好き!お願い買って〜。」 駄々をこね始めた。しょうがない、高いものじゃないしいいか。 「たぶんあっちにあるわ。はぐれないように一緒に行こう。」 「子供扱いするなよー。」 「大人には見えないわ。無職だし。」 「専業主夫だよ今は。」 「はいはい、そうね〜。あ、卵買わなきゃ。」 「卵ってこんな種類あるんだ。どれ買うの?」 「こだわりはないのよ。好きなの選んで。あとは、明日の朝ごはん何がいいかなぁ。」 「食パンにピーナッツバターでいいよ僕は。」 「じゃあ、そうしましょう。」 お会計をすませ、荷物は とおるが持ってくれる。 「暑いわね〜。あの喫茶店に入りましょうか。」 美雪は、アイスコーヒーを頼み、みなとはクリームソーダを頼んだ。 「うんまっ!昔から好き、クリームソーダ!」 美味しそうに飲んでいる。 美雪は扇子を取りだし、パタパタとあおぐ。 ちらりと見える黒いレースのキャミソールがエロい。みなとはドキッとしてしまった。 考えてみれば不思議な話だ、2LDKにふたりで住んでいて、男と女で何も無いなんて。 とおるは、女性不信なところがあるのだ。外見ばかり気にして中身を見てくれない女たち。 もっとも、みなとに中身が自信があるのかと言われるとこれといってない。ないからこそ料理や掃除ができるようになりたかった。拾ってくれた美雪の役に立ちたかった。 (がんばるぞ、チャーハン!) 美雪に言われるまま、卵を割り具材を用意していざ、やってみる。 なんとか出来上がった。味は? 「うん、美味しい!分量、忘れないようにノートに書いておいたら?」 「そっかぁぁぁメモしておけばいいのか!」 みなとは急いでノートにレシピを書いた。 「来週の土曜日もチャーハン作っていい?」 「いいわよ。美味しく作ってね。」 みなとは風呂掃除ができるようになった。 ちなみにチャーハンは、この間つくったら 「ん〜60点!ちょっと味が濃いかな。」と言われてしまった。 色々、作ってみたい。美雪の為に。 「明日さ、オムライスにしようよ!」 「いいけど…難しいよ?できるかな。」 「やってみせる!」 オムレツみたいにすると難易度が高いから薄焼き卵にした。 「うん、美味しい。」 美雪がもぐもぐと食べていると、みなとが「僕、働かなきゃだめだよね。いつまでも専業主夫じゃ、みゆちゃんに迷惑かかるよね?」みなとは、美雪のことを「みゆちゃん」と呼んでいる。 「別に気にしなくていいわよ、私は家事が苦手だから助かるし。」 美雪は週4日スーパーのレジ係をしている。それでじゅうぶん暮らしていけるのだ。 「じゃあ、主夫がんばる!」 「うん、よろしくね。」 そして、今日さりげなく婚姻届を出して夫婦になった。何も問題はなかった。 「今日駅前のパン屋さんで見つけたコレ見てよバケットのフレンチトースト!」 「わぁ美味しそう!ナイス!」 いえーい!とハイタッチをして終わるはずだった。はずだったのだが、みなとが美雪の手をぐいっと引っ張ってキスをした。 突然のことで頭が真っ白になった。 「みなと…?」 キスの嵐だ。嫌じゃなかった。オムライスの味がした。そのまま美雪のベッドに行き激しく求めあった。 今まで我慢してきた分、というくらい。 身体の相性が良すぎた。毎晩のように求め合った。 ある日、異変に気づいた。腕がかゆい。虫刺されではない。足もかゆい。月のものがこない。 まさか………妊娠検査薬を使うと納得だった。 その晩、みなとに「妊娠したの。」と打ち明けた。 みなとは喜んだ。と同時に金銭面で不安になった。妊婦を働かせるわけにはいかない。みなとは職探しを始めた。 「僕にできること………。」 ハウスクリーニングの求人が目に止まった。これだ!みなとは次の日に電話をして面接に合格した。 「僕がんばるから、みゆちゃんはしばらくゆっくりしてて。」 「ありがとう!」 そして、ついに産まれた。みなともそばに居た。3225gの男の子だった、名前はふたりで考えて決めた。健太と。 バタバタした生活が始まった。 3時間おきの授乳、オムツ替え、沐浴(もくよく)。みなとは少し寝不足だったが、家族の為!と仕事をがんばった。 健太が3歳になったころ、「女の子も欲しいな…。」と美雪がボソッと言った。 願いは叶った。健太が五歳のころ、美雪は女の子を出産した。名前は菜奈(なな)。 みなとはサブリーダーになり、お給料の心配はなくなった。 「みゆちゃんは働かなくていいよ。」 みなとは休みの日は、ごはんを作ってくれ掃除もしてくれて良い旦那になった。 そして、美雪はお気に入りの喫茶店を見つけ、たまに行くようになった。 「私すっごく幸せだよ!」 洗い物をしてくれていた、みなとを後ろからギュッと抱きしめた。 〜終わり〜
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最近はとある界隈の短い……SSにも満たない文章をTwitterに書いてる。 書いてる最中は楽しかったりするんだけど、ふと「このキャラこんなこと言わないよな」とか「こんな行動しないよな」とかいろいろ考えてしまう。 とりあえず書いたからって投稿すると、後から実姉に『もっと解像度高めた方がいいと思う』って言われる。 分かってるよそんなこと、自分が一番わかってる。でもどうやってもそのキャラの感と、数少ない自分の感情経験がリンクしない。そもそも解像度上げるのってどうしたらいいのかも分からない。 追加で言われた『お前の文章の傾向が夢見すぎで甘すぎ』 私、短文しか書けないのよ。それでも頑張って長文書いたらこれ。 というより先日書いた時はメンタルがダダ落ちしてて、助けてほしいって欲とか甘えたい欲が出ちゃったものだから、別にそれがデフォルトって訳じゃないはずなのよ。 楽しいがなんだか苦しいになってきてる気がする。
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夫に精神科に行ってくるねと 伝えると「鬱?」と少し半笑いの反応をされた。 テーブルの上に市販の精神薬を 3ヶ月ある状態でカウセリングにも 通っている。 また、職場での私の情報も入ってきているし (夫も把握している。私と夫は同じ会社に勤務) 私の家での体調の変化も知っていての反応。 鬱とはカウンセラーから言われていませんが 鬱病って半笑いで、済まされるのですか? 半笑いされるもの…?
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不機嫌になって周りの空気を悪くする いくつになってもそれが悪いと思ってない お金貯めて、1人暮らしするべきなんだろう ただ今の暮らしは資産を貯めていくには一番
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別れた方が自分のためでもあるし別れない方がもっと自分の為になるけど不安が大きい
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あちこちで板挟みになるし、両方から振り回されるしでいやになる… 自信もって意見できるほど理解してるわけじゃないから結局間に入ってあれこれ連絡とってどうこうするしかないし 内容理解しようにも忙しすぎて振り返ってる時間もないのまじでほんとさぁ 仕事ってどうしてこうもうまくいかないんだろう
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消えたい、これまで生きてたことがなかったことになってみんなの記憶からも消えて存在を無かったことにしてほしい 人知れず死んでも知ってる人の記憶には残ってるわけで親も捜索届けとか出すやろうし、 スッと消えたい 夢も希望もないだろこんなとこに
自由
言わないで自分の心の中に秘めとこうって思うけどずっと頭から離れなくてイライラして(勝手に)態度が冷たくなって喧嘩なって、これしたじゃん!あれしたじゃん!みたいなのが始まるの辞めたい、相手には相手の自由があるけど、放ったらかしにしてもいざ何かあった時に嫌な気持ちになるの私だし。もう既になったらの時のこと考えてるのも可笑しいよな。もう全部自分が悪い、嫌いだ自分の性格も心の狭さも辞めたい死にたいって思う、私なんかより他の人とのが幸せなんだろうって日に日に増す
自由
わたしさがし、皆どれくらい当たってるのかな?ページごと反対の意味を指す内容が書いてあったりして、私が大切にしてる信念的なものもわたしさがし的には無いことになってて、え本当にそう?マジでそう思う??って感じだ。まぁでも、参考程度ですよねこういうのは。
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オートミールのベーグル 作ってみたけどあんまり好きな味じゃなかった...
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失恋した。 でも一年近く辛かったからこれで良かったんだと思う。 早く彼の事忘れたい
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#趣味
レッスン、暑かったし疲れた… ストレッチして筋肉痛にならないようにしないと明後日くる。笑 セミプライベートでした。 総合的にがんばった! 反省点は特になし!!
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一方通行でかなしい⊃ ̫ ;💧
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結局お金借りたりしてばっかりだ もっと働きたいけど先生には社会保険入るくらい働くのはまだ早いって言われるし収入が減っていくばかり つらい
自由
早くわたしさがし次読みてぇぇ。次の内容めっちゃ気になる。7日間に分けて教えてくれるのはなかなか頭使ったな!
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向こうは別れたいみたい。 私の気持ちはどこへ? まぁいいけど。私はわたしで新しい子できそうだし。その子が私の事ずっと好きでいて欲しい
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