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昨日バイト中、商品をそのままレジ袋に入れてたら他大学の女子が 「あの、1回1回商品を透明の袋で包む意味分かってます?」 って言ってきて 「はい。お客様が自分の袋”持ってきていたら”その袋が汚れないようにするためですよね?」 って返したら 「じゃあなんでレジ袋にそのまま入れるんですか?なんで包まないんですか?」 って言われたから 「梱包早くするためですよ。○○(男性社員)さんからそうしていいって聞いたんで」 って無表情で返したら 「本当に○○(男性社員)さんが言ってたんですか?」 ってまた聞いてくるから 「はい」 って返したら納得いかない様子で裏帰っていった。 あいつら結局私が何言っても信じねぇじゃん この前のレジ横のレシートのプリンターが動かなくなった時と言い、100円引きの件といい てかさすがに”持ってきていたら”だから、持ってきてる時は包むし、バランス崩れそうな商品も透明の袋で包むけど、たかだか1個とかバランス保てそうな商品は包まんわ つーかレジ袋あんのに1個1個包んでたら時間ないっつーの 君たちは知らんだろうが、長蛇の列出来てたらあまりの時間の長さに心折れて帰るお客様とかいるからね?普通に だからこっちは作業効率上げて少しでも溢れが無いようにってしてんだよ 長蛇の列出来てると1部のお客様が帰っちゃう話は男性社員にもちゃんと話してるし、その上で「その時はこうするといいですよ」ってレジ袋に突っ込む話貰ったんだし、どうしても梱包遅い人間は仕方ないだろ。だから2人の時梱包とレジ分けてんだろうが。ちぃった考えろや。
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最初に言っておきます。 これは個人的な感想です。 「この曲、あの曲に似てない?」 「うわ、パクリじゃん」 などの問題が度々浮上する時がありますよね。 その時に私が思うのは、コード進行にはある程度決まりと番号が振り分けられています。例えば1のコードを弾いたら、次は4か、5のコードしか弾くことができません。 もし、その時に5のコードをひいたら、次は7か1にしか行けません。 一般的なクラシックではこのように決まりに準じて作曲されている楽曲がほとんどです。(必ずこうしなければならないというわけではないですが、ほとんどの楽曲はコード進行を気をつけて作曲されています) これは、J-popにも当てはまる部分があり、このコードを弾いたらメロディーはこんな音が1番当てはめやすいよね、じゃあ、次はこのコードを弾くのが心地いいよね、じゃあこの音を使ったメロディーを作った方がいいよね。など。 コード進行には幾つかの種類があり、有名なところで言うと丸サ進行(丸の内サディスティックで使われる進行)など、テンプレートも存在しています。これに準じて作られている楽曲も幾つかあります。 つまりは、多少メロディーが似ていても、コード進行が似ていても、「パクった」訳ではなく、「聴く人が心地よいと感じる音」で作った楽曲が幾つも存在し、その中でたまたま似たメロディーラインになった。の方が言葉としては当てはまると思うのです。 もちろん、メロディーラインがほぼ一緒で、明らかに歌詞を当てはめただけの、本当の盗作である場合もあります。 ですが、それはその曲を作った製作者が、自分の作った楽曲にあまりに酷似していると感じ、盗作したと考えられる人に訴えて初めて俗にいう「パクった」になる訳です。 第三者が、似たような楽曲を探して、早送りをしたり、スロー再生したり、2、3個のメロディーの音が似ているからと言って、騒ぐものではないのです。 これは製作者への名誉毀損にも発展しうることです。 もう少し知識と情報を集めて、発信すべきだろうと思います。
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