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好きな曲の好きな歌詞書いて皆さまを応援したい!!! 全く身にならないソング ・「走れ!2人だけの会話列車、肩の力抜いて楽に行こう」 ・「壁にぶつかることもあるけどその時は焦らず走ろう。笑いの絶えない時間」 全く身にならない日々 ・「教科書には載らない大人は見つけれないあの日に夢見た景色は個々にあったんだ。」 ・「君のいたシナリオ二度と知ることのできない世界を。」 ・「いま僕らここできっと見つけてる。身にならない日々を君と冒険しよう。」 ・「走っても歩いても明日は明日に来るのなら。ごろり寝転んであまちゃんでいいよ。いつまでも笑おうよ。」 ・「そうだった。噛み合わないこともきっと単純さ。噛み合わないままで良かったんだ。」 ・「ねぇ、明日はどこへ行こう?どんな顔でどんな世界を見よう?生い茂る木の中秘密の基地の中限りない空も滲むような夢が降っていた。」 ・「つまいて転んで。どろんこの両手で草を分けた向こう。」 ・「笑いすぎてさ、力が出ないや。これから先も十数年。足して2人分で数十年。ずっと続いていこう?」 全く身にならないキセキ ・「それならどこへでも前へどこでも良いからどこかへ」 ・「『これから先が見えない』なんていつも、最初からそうだったって。」 ・「そうだ、たとえ思い出になってでも。昔の話になってでも。君とここまで歩いてきた足跡が消えない。」 ・「十年越しの今日言えた。十年先も笑っていたい。」 ・「ほら、いつものくだらない日々の続きから。僕らの冒険だ!」 ・「あぁ、どこまできたって。世界はゲームでもないから。胸張れる友達は片手に収まるくらい。」 ・「さよならの手の振り方なんてもう何度もしないように。白紙の地図、書き込んだら、忘れない。何も忘れやしないから。」 ・「そうか、知らずに胸が騒いでいる。わけもわからず笑えている。」 ・「ここが見慣れすぎた君の隣だと気づいた。」 ・「奇跡と呼ぶにはちっぽけでちゃちな軌跡を残して行こう」 ・「ほらいつもの後ろ向きでも前進め僕らの航海だ。」 ・「いいじゃんか、流されて。そうしたら寝転んで。気抜いたときにまた、大声で手をたたけ。向かう航海大概後悔。月火水木金土(イェイェ)なるようになるもんだ。ひしゃげたネコが言う。」 ・「終わらない小説があるなら、それはこんな物語がいいかな。そうでしょ?」 ・「さよならの意味を胸に隠しといて」 ・「そうだ、たとえ思い出になってでも。昔の話になってでも。君とここまで歩いてきた足跡が消えない。白くホコリを被っている昔の僕らに会いに行こう。」 ・「君と笑うだけ。」 粉雪 ・「僕は君の全てなど知ってはいないだろう。それでも一億人から君を見つけたよ。」 ・「素直になれないのなら喜びも哀しみも。虚しいだけ。」 ・「二人の孤独を分け合うことができたのかい?」 ・「粉雪ねぇ、ときに頼りなく心は揺れる嗚呼…。それでも僕は君のこと守り続けたい嗚呼…。」 ガッチマンV  ・「夢が全開GO!GO!ガッチマン!V!」 ・「誰かの笑顔や勇気になるなら一人でも頑張れる!」 ・「夢中になれる力が明日を照らしていた。夢を与えるものこそ、ホンモノのヒーロー!無限に広がるネットの世界は運命を変えてゆく。」 有頂天猫 ・「僕は単純なんだ君さえ笑えば。駆け上がれこの軌跡さえも。君のいない夜はがんがれやしない。」 ・「もう少しだけまた明日。」 ・「特にやりたいこともなくてのらりくらり毎日生きてさ。」 ・「もしも終わってしまうその時が来るまでは笑い飛ばして手を伸ばすから。まだあきらめない。残機などはない。何度だって立ち上がる姿をくれよ。」 フォーマンセル ・「いつか振り返るとどうしようもなく馬鹿馬鹿しく思う。そんな今日をそんな明日を目一杯遊び尽くしてやろう。」 ・「変わらないでいられることは余り多くはないけど。変わらないでいたいと思える場所が時間がここにあるんだ。仲間がいるんだ」 ・「大人みたいに賢く生きるそれだけじゃ肩がこるからバテるまで遊んで眠って調子いい日にまた集まろうぜ。」 ・「いつか振り返るとどうしようもなく馬鹿馬鹿しく思うそんな今日をそんな明日をこれからも気ままに歩いて行こう。」 ・「いつもまにかこうして集まったのは多分何らかの奇跡だ。想像なんてしていなかったくだらなくて最高の冒険だ!」 ・「次は何をしようか?どうなふうに遊ぼうか?好きなように気の向くままに」 ・「ため息が出るようなそんな日もあるけれどララララ、ララララ、ラララ。がむしゃらに今を遊び尽くそうぜ!」 みなさんが無理せず頑張れるように応援してます!!✨
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#一息
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優しさと無条件の愛によってのみ人は救われる。 人はみな、誰かと比較して落ち込み、誰かと比較して優越感に浸る。 しかし人間の真の幸せは、他人の評価や、他人の価値観によって得られることは絶対にない。 他人の評価は簡単に変わり、一夜にして英雄が大悪人のように批判される。 また、人生の1部だけを切り取って善人だの悪人だの指摘をする。 またある人によっては善人で、ある人によっては悪人のようにうつる。 人が宗教の信仰心で救われることは無い。 何故なら宗教は正義的思想が含まれており、正義というものは、相手を悪と見なし、争う思想が含まれている場合が多いからである。 そして、人間の理性を放棄し、ただ信じなさいと理性の光を盲目にし、真実から遠ざける。 人が恋愛によって真の幸せを得ることはない。 何故なら、貴方は好きな人の容姿が好きだ、性格が好きだと条件をつけているからである。 であるから、それに似合わない部分を見つけると途端に恋愛は冷めるのである。 そして相手にも要求されているので、自分が嫌われないかと怯えるのである。 人に安心感を与え、真に幸福にするのは無条件の愛以外にはない。 何故なら、本当の愛には、貴方の性格が好きだ、見た目が好きだ、だから愛するというものがないからである。 無条件の愛には条件がない、例え相手の性格が気に入らなくても、貴方を侮辱し、批判する人でも、私を殺そうとする人、思想や宗教が違っても、相手を尊重し、貴方の幸せを願っていることに変わりはないからである。 人間がその域に達するのはほぼ不可能であるが、それにちかずくほど、真の幸福に近づく。 誰が貴方の幸せを祈っていると言われて、嫌な気持ちになるだろうか? 誰が、あなたの辛い気持ちに寄り添い、肯定してくれる人に向かって嫌な気持ちを抱くのだろうか。 人間は良き理解者と、真実の無条件の愛情に飢えている。そしてその愛の力は無限であり、戦争を終わらせ、死の恐怖、苦しみから解放し、全ての苦しみを和らげる世界最強の力を秘めている。 正義は破壊を産み、愛は全てを幸福に導く。 批判は相手と自分を苦しめ、肯定は友情と平和へ導く。 条件付きの愛は条件を満たさなければ消え去るので、自分が条件を満たさなければ消されることに怯えるが、無条件の愛は条件がないため、失われるという恐怖に怯えることがない。 無条件の愛に近い人こそ、無条件の愛に引き寄せられ、真の安心と幸福に導かれるのである。
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