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一般的な悩み
過去の関係を振り返ると疑問と後悔が止まらない。オールで変なテンションだから思い切って書くぞ。 人を選ぶ内容、長文乱文ご容赦ください。 過去に、恋人でない人と関係を持ってしまったことがあります。 同じアイドルグループを応援していて、 現場で会うことが多く、会った時は声をかけられるので普通にお話して フォトを交換したり無償で譲り受けたりしていました。 応援していたグループが活動休止になる最後の現場を後にする時、 その人や、私の連番の女の子や仲の良い子達で また会えたら良いね、会えなくてもお茶でもしよう などと言いながら別れました。 数年経ち、突然連絡が来て お茶でも、という話になったのでお茶をすることになりました。 こちらとしては特に深い意味合いもなく、 普通のカフェで談笑でもして解散する予定でした。 当日、待ち合わせたのは慣れない土地で土地勘も無い私はただ相手についていきました 着いた先は鍵付き個室のネットカフェで、その時点で怪しさは感じていたのですが 全く別の知り合いとネットカフェで過ごしたことはあったので 良い人だという印象もあり何も言えずに部屋に入りました。 後はお察しの通りです。 その後も何度かあらゆる土地へ連れていかれ、関係を持ってしまいました。 私に非があるのも、危機管理能力が足りなさすぎたのも 十分に理解しております。 あの時拒めなかったのは 良い人だというフィルターやそれまでに受けた(無償で譲り受けること等の)ことの多さによる好印象 相手が年上の男性だということ 私自身の自己肯定感からくる「認めて欲しい」という感情 様々な事柄が起因したのだということも承知しています。 でも、なぜあの時、無理してでも拒まなかったのか 考えても分からないんです。 ずっと、心のどこかで自分が汚らわしい存在だと思っています。 後悔しかありません。何かの拍子に思い返しては苦しくなります。 以降はその頃交際していた別の男性の話です 7,8歳も年上の男性とネットで知り合い遠距離恋愛でした 相手が月に1回程度こちらに来てその日のうちに帰るようなことがずっと続き その度関係を迫られました。 別れたのは、私の精神状態が良くないことが続き 別れ話をする度に相手が強迫めいた怒号を上げたため 私がパニック状態に陥り、両親の協力の元 連絡を断ち、その後のストーキングのような行為に対しても 警察に相談するなどの対応をしました メールアドレスや電話番号は生活に支障が出るため変更せずにいたところ 少し前に連絡が来たのをきっかけに 私の強い不安症状がしばらく続いたのですが 現在は音沙汰無く過ごしています その交際していた相手も、最初に書いた人も 関係を迫り、私は毎回拒めずに関係を持ってしまい それがずっと後悔と苦しさのもとです。 過去を変えられないのはわかっています でも、記憶も記録も全て無くなれば良いのに それが出来ないのが辛いのです。 今は恐怖症とまでいきませんが男性が苦手で 父親が怒りを滲ませるのにも怯えてしまいます。 そういった恐怖心も相まってなのか あってはならない過去だと、自分が汚いのだと ずっとモヤモヤを感じています。 どうにもならないし、どうにもできないし 誰にも言えないし、言いたくないけど 自分だけでは消化しきれずにいます。 大事にするつもりも無いけど 自分の中で納得のいく答えが見つからないのが 余計に自己否定に繋がります。 こんな経験も過去も記憶も要らない。 消えてしまいたい。
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#不安 #めまい
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#死 #不眠症 #ストレス #うつ #不安
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近頃なぜか思い出す飼い猫が死んでしまった時のエピソード。思い出すたびに苦しくなるので、吐き出しておこうと思う。 二十年前くらいの秋頃だと思う。 当時私は大学受験を控えていた。 その日、帰り道に右足を捻挫した。 昔からよく足がもつれるので、転んだり捻挫したりはよくあることだったし、まあ、いつものことだと思いながら私は家に着いた。 そして、猫の死を知った。前の日から具合が悪そうにうずくまっていて、母が「明日になったら(つまり当日)動物病院に連れて行こう」と言っていて、病院に着いたときには息を引き取っていた。母はずっと「昨日連れて行けばよかった」と泣いていた。 私も、猫の死はそれはそれで悲しいと思っていたし、泣いていたのであるが、とにかく足を捻挫して歩けそうもなかったので、母に「病院にいくから保険証とお金をくれ」と言ったのであるが、 「あなたの足の捻挫なんてどうでもいい。いまは猫の死の方が悲しいのになんでそんなことをいうの あなたは悲しくないの??」と言った。 なので、私は病院にいかないまま、ベッドで足の痛みと猫の死の涙を流していた。 夜中、どうしても足がジンジンして熱くなったので、これは冷すべきだと思ってベッドを抜け出した。もう、足の裏をつけただけで痛いので、這うようにして風呂場まで行き、シャワーで足を冷やした。足はいつもの倍以上にはれて真っ赤だった。 あのとき、私の足なんてどうでもいいと言われたことをとても惨めに思っていた。どうでもよかったのだ。 いっそこのまま、足が治ったら家を出てしまおうかと思ったりもしたが、そんな勇気もなく、ベッドに潜り込んでしまったが、もし家を出ていたら、母はどうしていただろう。 みんなに迷惑をかけてなんてことするんだ と怒るだけだろうか。それとも、どうでもいいなんてごめんねとあやまってくれただろうか。
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自分の字が見えにくくなるけど、キレイに字を書けって言われてもなぁ私の視力の差がひどいんです。左眼が0.2、右眼が1.2。ふだんの生活では問題はあまりありません。右眼を使ってるので ただ文字を書く時があります。 「私は大学在学中から中途半端な生活や行動をくり返し、就職も上手くできず医療事務の仕事を辞め、ドラッグストアのパートなので、両親には心配かけている。店舗管理者となって、生活力をつけないといけない」 この文章の後に自分の直すところや丁寧にしてない事などを書けって母親に言われてまして… けど、書いてる時に机に向かって書くと、差があるせいなのか、途中で眼が疲れてしまい、結局寝転がって、書いてるのでほとんど自分の書いてる字が見えてません 直すところの一つに、字をキレイに書くというのもあるのですが、自分の字があんまり見えてないので…、キレイに書けてるかも分かりません。 一応、この文章を書いた直後に『えんぴつで源氏物語』をしてますが… 眼の方は… 視力は回復しないし…、眼鏡はつけてるだけで疲れるのでドライアイ用以外は使いません。コンタクトは考えた事も何回かありますが、手が不器用なもんで諦めてます。手術も受けても再発するかもって言われてる。という訳で眼科は行ってません というか…、この文章を書くとき以外、ドライアイ以外の困った事は、眼には起こってないので、このままでいいやといった感じ …こんな状態で、字がキレイになるのかな?
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