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自由
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病気・からだ
#うつ #パニック #ストレス #無気力
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以前にも似た相談をしたと思います。 高校時代から父の干渉が激しく、少しでも意見を言えば激昂されました。父が行う地域活動に強制動員させられました。地域活動では高齢者の相手ばかりで、高校の先輩後輩及び同級生との交流は禁止されました。 鞭で叩かれながらの筋トレ指導を受けました。実家はエアコン無しのマンションの一室。 英語の成績が良かったのですが、両親からは無視されました。体育しか興味を持たれませんでした。そして体育は最も苦手とする科目でした。国際関係学を志望していましたが、そんなものはインターネットで調べろと一蹴され、地元のスポーツ大学へ入学させられました。両親が高校に話をつけて体育の成績を操作して、進学することになりました。父の関係者がいたからでした。進学を拒否したら殺すぞ!!と恫喝されました。 大学ではコンプレックスで幻聴に苦しみました。 実家を離れることは許されず、常に行動を監視されました。自殺未遂も起こしました。 卒業後も実家を離れることが許されず、長男だから親を支えることを強要されました。 父の関係者から裏切りにあいました。仲間と思って活動していたら、都合の良い労働力としか思われていませんでした。それがきっかけで心の糸が切れました…… 30代で実家を飛び出しましたが、自殺も考えています。そうしたらもう1回青年時代を過ごせるかもしれない…… 望みはそれだけです。
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また朝が来た。来なくてよかったのに。生きていても、食べていても、何をしても三浦春馬君の事を思うと胸が苦しくなる。スーパー、バス停、スマホ、自販機の芸能人の笑顔の広告を見たくない。スーパーも行きたくない。楽しそうな家族連れをみるたびに、春馬君にもあんな未来があったかもしれないと思ったら、胸が苦しくなる。外出できなくなった。寝たきりになった。心療内科に行っても、「闇だね。早く忘れて嫌いになれ。キャハハハ」と笑われた。絶望した。なぜ、世間は三浦春馬君にどうしてここまで冷たいのか。ネットも心療内科も全てを拒否し、寝たきりになった。ただ明るく前向きで笑顔で長生きすることが正しいとされる世の中で、私は絶望 した。本当は生きていたくない。心は死んだ。どんな素晴らしい作品があろうが、春馬君を否定するものにしか思えない。どんな素晴らしい作品があろうが、春馬君を救わないものに意味はない。テレビを捨てた。 誹謗中傷と、救われた、感動したとあくまで自分が明るく楽しく笑顔で長生きすることしか考えていないファンしかいないネットは無視し、拒絶した。どんな綺麗事を言おうが誰も三浦春馬君を救ってくれなかった。どんな綺麗事を言おうが誰も三浦春馬君の苦しみに寄り添わなかった。作品はもう見ない。春馬君の優しさを利用したくない。春と夏は嫌いだ。早く髪をそって、女を捨て、出家したい。人生を楽しまない権利もあるはずだ。
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