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自由
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14時間前
休み時間になるたびに訪れる、「なんで既婚者に触っちゃいけないのか」「なんで恋人にならないと触れないのか」と繰り返される脳内での質問攻め。世間がそうだと決めたから従っているだけで、本当は「お互いや周囲の合意がある人同士なら触っても良い」と思っているので、窮屈で息苦しい。 大事に思っている周囲の人の心音を聴いたり、愛おしいと思う人とくすぐり合ったり、そういう行動でしか得られない満足感があると思っている。でも、「この人なら心を許せる」と思える人との間に「関係性」の壁があって、いつも相手に触ることができない。 自分の友人は全員、スキンシップが嫌いな人なので、「友達だから」という理由で触り合うことはない。 それと同じ考え方で、会社の人でも上下関係があっても婚姻の有無は関係なく、お互いが「スキンシップをしたい」と思ったらしても良いと思うんだけど、これを大っぴらにすると「不倫したい人」「セクハラしたい人」と扱われてしまうのがかなり不服。 別に身体に触れたからってすぐに不倫やセクハラに直結するとも思えないし、脈ぐらい取らせてほしいし心音が聴きたい。頭を撫でたり頬を触ったり、手を握ったり肩に手を置いたり、そういうのが自分には不足していると思う。 人に触りたくて頭がおかしくなりそう。 自分の場合、スキンシップへの欲と性的欲求は直結しないので、世間の感覚が本当に理解できない。性的欲求は人並み以上にあって、好みの見た目の男性を無理やり押し倒したいとずっと思ってる(もちろん実行したことはない)けど、それと心音への欲求は別物。 「好きになったら恋人になる」「恋人になったら結婚する」「結婚したら性行為をする」という一連の「当たり前」が、感覚的に理解できない。 「好きになったらなりっぱなし。独占しなくても良い」「恋人になったら一生恋人」「結婚相手はあくまで生涯の伴侶であって性的欲求の処理対象ではない」「性的欲求は自慰行為や風俗で満たす」と全部切り分けている人間にとって、この世の中は生きづらい。
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