死にたいと言うよりは、生まれたことを後悔している。
一度希死念慮を覚えてからは、死ぬまで執行猶予の日々で。
どうしようもない自分は、努力することも耐えることもできないまま、多くの人のように普通の軌道にも乗れないまま日々を腐らせている。
薬を飲もうが、健康的な生活を心掛けようが、煩い脳も、感じすぎる心も、聞こえすぎる耳も、どうしようもできない。
自分の精一杯は他人の当たり前。
他人と比べるな、そう言われても、生活に支障がある時点で逃げようもない。
ただ、逃げたい。自分から。
自分から逃げ出して、自分のOSを止めて、誰かおれを生きてくれと思う。
誰も代わってはくれない。
アドラーは「今日から変われる」そう言う。
ただ、変わる勇気さえコストオーバーな自分には、ただ死ぬことしか解決策がないようで。
ただ、惰性で生きている。
ただ、呼吸をしている。
それを生きているとは、きっと言わない。