「自分は自分のままで良い」と思い込みすぎていて、性的マイノリティの人たちのオフ会に行くと浮いてしまう。自分は確実にストレートではないし、だからといって恋愛感情や性的感情はあるし、でもそのベクトルが世間とはまるっきりズレていて、マジョリティの中にいると居心地が悪い。でもマイノリティの会に参加すると、他の参加者のネガティブ度合いに疲れてしまうことがあり、今のところ居場所がない。
「みんなが結婚してるから恋愛できない自分が嫌い」とか、「(恋愛感情自体がわからないアロマンティックなのに)周囲の友達に恋人がいることに焦る」みたいな感情が全然理解できなくて困る。
「恋愛できないならできないで良くない?」「他の友達はストレートで、自分はアロマンティックなんだから恋人の有無に違いがあって当たり前じゃない?」と思ってしまう。
差別になるから言わないようにしてるけど、「この人はいわゆる「普通」の恋愛をしてみたいと思う人なんだ。本当にマイノリティなのかな?」と思ったり、「でもセクシュアリティってグラデーションだから否定はできないよなあ」と悩んだり、結局うまく話せない。
自分の考えや指向を変えるつもりはないし、他の人に無理して合わせさせようとは1ミリも思ってないけど、「自分と似た人にいつか出会えたらすごく嬉しいな」という希望の元にイベントに参加して、玉砕して帰って、を繰り返してる気がする。