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自由
コーヒー豆_レベル._アイコン.みるきゅ
10時間前
昨日の一件を記録して。 何だか惜しい詩を推敲。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー それは、刹那の嘘に過ぎない。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 言葉の淀む國にも、蝉は鳴く 止められようか、流れて見えぬ血 燻り続ける、腐乱の言の葉 これくらいと並べ立て、何と愚かよ だのに、優しき声を聞きたいようだ 今宵も浮かれ、歩く文字 刹那の嘘を、付き残し 傷の旅路で、交わる二人は それ訝しげに、目を注ぐ いつまで吐くのか、戯れ言を 助けた振りの、浅き夢 酔った犬は、振り返らぬ 見限ったのは、我々だ 何をほざくか、御為顔 ここは病んでも、優しき世界 見知らぬ誰かが、残す温もり 笑止千万、渦巻く混沌 気づいてくれぬか、隔靴掻痒 嘘をつくなら、行けよ荒れ地へ 泥の旅路に、踏み飽きた我々 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 君よ、気づいてくれ いつまでも、床を汚さないでくれ 働かせまいと、誓ってくれ あの束の間、楽しませた君ではないか ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 血に吸われそうな理性で、振り絞る 覚ましてくれと、巡らす頭 白状せよ、偽善の代わりに 遣る瀬の無い、痛みに耐え たとえ何度も、推敲しようとも 守り抜け、嵐のように吹き付けろ 分かった気になるな、その人よ それは愚鈍へ、踏み入るのだから ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 君よ、気づいてくれ いつまでも、器を汚さないでくれ 動かすまいと、誓ってくれ 出会わなければと、思わさないでくれ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 君よ、気づいてくれ いつまでも、家を穢さないでくれ 削らせまいと、誓ってくれ 二度と苦痛を、被せないでくれ
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