段々死への輪郭が近付いてくる
希死念慮とはもう、物心付いてからの付き合いだけど
変な話、死にたい訳ではなく ただ自分であるということに自分自身が耐えられないだけなのだと思う
家庭環境も、それなりに色々あるとはいえほどほどに幸せで
恵まれているのだとは、常々思う
生活環境も、整っている
決まった時間に起き、寝て 3食食べる
友人たちと、数週間おきに会う 遊ぶ 笑う
それでも、生きている事に絶望する
心理学、哲学の本を読み漁ろうが、どんな娯楽に身を浸そうが、それでも死にたくなる
未来に希望はない
他人を信用さえできない
自己愛の強さ故に自分を愛せない
分解もできる 言語化もできる 演技もできる
それでも、社会適応はできない
全てに意味を求め過ぎる自分には居場所がない
なら、死なせてくれと思う
でもきっと死ぬのも怖い
狂うことが出来れば楽なのだろうかと思う
うるさい脳が黙る程に自己を破壊したら、楽になれるのか
死ぬのは勝手だ 死にたいなら死ねばいい
ただ、踏み切れずこうしてまた息をして文字を打つ
薬を飲もうが、調整しようが 自分が弱いことには変わりない
自分であることを終わりにしたい
或いは寝ている間に、死ぬことを望む