向精神薬の怖さというか威力というかを知った。寝不足なのに眠れなくて、睡眠麻痺を繰り返して呼吸が苦しくなってしまったので、睡眠導入のために処方された医薬品を飲んだんだけど、
朝起きた時に千鳥足で、上半身は目覚めてるのに顔と下半身だけフワフワしてて、
通勤電車の中で眠った瞬間職場の最寄りに到着していて、
起きた直後に顔見知りの社員を見かけて意味不明な雑談を振り「時間外なのですみません」と逃げられるという黒歴史を作った。
仕事はちゃんとできたけど、終始覇気がなかったし、作業しながら無意識に歌ってしまったり、イヤホンをつけたまま人と話そうとしたりと所々おかしかった。同期と電話で話し終わって、仕事中なのに「じゃあね〜バイバ〜イ」と言った。夜になるにつれて効率が上がってきたので、3時間残業してどうにかノルマ達成した(多分薬が抜けてきた)
帰り道でも社員証を手に持ちながら電車に乗り込み、プライバシーの欠片もなかった。
普段は「他人にどう思われるか」を気にして実行できないことが、無意識のうちにポイポイ出ていってしまう感じだったので、向精神薬ってすごい(良い意味でも悪い意味でも)