18歳LJKです。痛くて甘い恋が終わった、いや正確にはまだ終わっていなくて距離を置いている状態だけれど。相手がこれからどう出てきても私の中では終わってしまいました。だから、想いを供養させてください。
大好きで、大嫌いで、愛しかった貴方へ
今回本当に正直に、君と話して思ったよ、私たち本当に合わないね。こんなに心を開いて、怖くても一生懸命向き合って出した結論を、たった一言で終わらせられて、モヤモヤ止まらなくて聞いても全部逃げられて、挙句の果てに俺もよくわかんないまっててって。
ごめんね、私もあなたのこと無下にしてたよね。でもさあ、今回はちゃんと受け止めて頑張ったんだよ。怒ってる訳じゃなくてただかなしくて、聞いてみたくて、責めすぎないように頑張ったんだよ。自分なりに歩み寄る努力もしたんだよ。
君は、今私の気持ちを全然考えられてないこと、気づいてくれてるのかな?それとも、私の気持ちを考えたいと思えるほど、もとから魅力的じゃなかったのかな?もう今更答えは聞けないけど。
価値観が違うのはしょうがないけど、歩み寄った努力がこんなに簡単に切り捨てられてシャットアウトされるのってこんなに悲しくてたまらないんだね。私の気持ちはとどかなかったみたい。
沢山泣いて、沢山考えて、色んな人に支えてもらってわかったよ。あなたに出会った時は、意味わからないほど人生って苦しいことしかなくて、孤独だと思ってた。でも、今は信頼できる友達がたくさんいて独りぼっちじゃないし、悲しい時にうえーん!って子供になれるような友達ができたよ。どん底の時に支えてくれたのはあなただったけど、救ってくれたのは友達だったよ。何度も友達に助けられて、人生って悪いものじゃないって思えるようになったよ。だから、もうあなたがいなくても私は大丈夫なのかもしれない
でも、やっぱり情と執着で離れられないんだよね、苦しめてごめんね。最後に一つだけわがままを言わせて貰うとすれば、1回だけでいいから会って終わりたい。執着しないために、次に進むために。いままであなたを大好きだった気持ちと、沢山流した涙と、使った時間と、思い出、全部全部救ってあげるために、自分で自分を報わせてあげるために、あなたに向ける感情をそこで全て終わらせたい。今までも色々思うことはあったけど、私はきっと会ったら全部許せちゃうよ。それくらい大好きで、愛しかったから。あなたはどんな表情で話すの?どんな風に笑うの?どんな背格好で、どんなふうに接するの?どんな目をして私を見るの?どんな声をしていてどんな匂いなの?私が半年間募らせた気持ちの答え合わせをさせてください。あなたに直接会って抱きしめられるのだけを目標に生き延びていた時期もありました。どんなに嫌だって言われても、会うのだけは絶対に曲げたくないよ。
きっと、終わってしまう。というか、君が続けたいって言っても、私の中ではもう終わってしまったよ。
あなたとの関係がずっとずっと続くのを願っていたけど。時に世界は、私が本当に願っているものとはかけ離れすぎた現実を突きつけてくる。残酷だけど、それが運命。いつからでしょう、好きってたまにしかいってもらえなくなったのは。私も言わなくなってしまったのは。核心的なことは聞けずに、不安と疑惑だけが募って、お互いの気持ちがどんどん離れていってたのは。なんとなく熱のない文章しか来なくなったのは。きっとあなたは、私には言わないけど感じてはいたんでしょう、そういう所変に鋭いもんね。気づけなくてごめんね。今思えば、今回のことはいつか必然的に起きてしまうことだったのかもしれないね。書いてみて納得できたよ。
あなたの分かりにくい優しさや、意地悪な所、私より何枚も上手なところ、観察眼があるところ、変な言葉遊びをするところ、好きだよって言う時だけちょっぴり声が甘くなるところ、時間がある時電話してくれてたところ、いつも厳しいけど頑張ったら優しいところ、愛情表現だけは素直だった所、私の不安めんどくさがらずに聞いてくれた所、素敵な曲をいっぱい教えてくれる所、全部大好きです。君にとって私はここまで具体的な好きなところなんてないんだよね、可愛いところと優しいところだけだもんね。わがままだけど、それも少しは悲しかったよ。それが彼が私を大切にしてなかった証拠って言いたいところだけど、大切にされてたからそれも言えないな。昔のあなたに、もう一度出会えたら、時間を巻き戻せたらどんなに幸せでしょう。でも、私もあなたも出会った時とは全然違う状況にいて、お互い忙しくて余裕がなくて、それはきっと不可能だね。人は変わっていくものだから、誰も悪くないんだよね。それが現実だし、永遠なんてないんだからね。
大好きでした、本当にありがとう。憎まない、否定しない。すれ違いも喧嘩もいっぱいしたけどその分いい思い出だって沢山ある。思い出だけは一生お揃いなんだ。忘れない、感謝する。あなたに出会えたことも運命だったし、終わってしまうこともきっと運命だったね。
大好きだったことも救われたことも認めるし、今も離れたくないのも認める。
傷つけられたのも傷つけたのも、意地悪されてガチ泣きしたのも、いい思い出。
これからも私は、ちょっとした事で君にメッセージ送ろうとして、あ、もうそんな気軽な仲じゃないんだって思い直してはちょっぴり寂しくなるでしょう。それくらいあなたは私にとって日常でした。
でも、贅沢は言いません。
なぜなら、1回相手の人生に私という存在と思い出の痕跡を残してしまえば、何が起きても永遠にその人の人生の足跡には私がいるよね。思い出はずっとお揃いなわけだよね。私のドロドロな執着の集大成でしかないけど、あなたの人生の足跡に私が居て、大切に想われていた事実がある、それだけでもう満足だからです。私と関わったからにはしつこいくらい思い出という執着と呪いを残していきます。ごめんね、許してね。あなたの人生にほんの僅かな時間だったけれどお邪魔して、お互いの人生を共有しあう事ができて幸せだったよ。これからはもう交わることがないの、少し寂しいな。
愛しい人と出会って、その人と同じ時を共有して思い出を作るってすごく贅沢なことなんだな。
出会ってなければ交わることの無いような人の人生を覗いて、そんな人の人生の足跡に自分という存在があるって、めちゃくちゃすごいことだよね。
間違いなく人生の中で1番痛く不器用に人を想った時間だったよ。人生捨てたものじゃないね、恋愛ってすごいね、私に愛を教えてくれてありがとう。