お話の詳細
メンタルヘルス
コーヒー豆_レベル._アイコン.みるりるり
12日前
うつ病と生きていく
父親がうつ病とASD。私もそれを受け継ぎ物心ついた時からうつ病です。現在父親とは別居、ほぼ絶縁。父親からの性的虐待などトラウマがあります。未遂の経験も何度もありますし、父親を殺めようと思ったこともあります。今はフリーターをしていますが、心身ともに疲れやすくなかなか収入が安定しません。働きまくって鬱のことなんか忘れて仕舞えばいいのにそれもできない。無理をすると熱が出たり吐いたり体に症状が出る。家で療養してても昔のことが過ぎったり、過量服薬してしまったり。でも人前では無理をして普通の人間のように振る舞ってしまう。だから理解されない。ほんとの私は生きているだけでしんどいのに。どうすればうつ病と一緒に生きていけますか。どうすればトラウマは無くなりますか。こんな世界で生きていたくない。
トラウマうつ身体症状
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専門家プロフィール
内田 朋加 さんの専門回答
9日前
ここまでよくやってこられたと思います。
#うつ #トラウマ
みるりるりさん、初めまして。 臨床心理士・公認心理師の内田と申します。 つらい過去を背負われながら、これまで生きてこられたのですね。 それだけで立派なことです。 どうかご自分を労わることを大切に、これからを過ごしていってくださいね。
[今回の悩み]
みるりるりさんはうつ病とASDをもつ父親の元でお育ちになり、ご自身もまた物心ついた頃からうつ病を患われてきたとのこと。 父親からは虐待を受けてきた過去があり、現在は別居、ほぼ絶縁状態。 今みるりるりさんはフリーターをしながら生活されているものの、心身ともに疲れやすくなかなか収入が安定しないことでお悩みのようです。 うつのことなんて忘れてしまえるほど働きまくりたいお気持ちがある一方で、無理をすると発熱や嘔吐などといった身体症状が出てきてしまうのですね。 また、自宅療養していても昔のことが思い出されてしまったり、過量服薬をしてしまうなど、落ち着かない状態のときもあるようです。 人前では普通の人、つまり傷ついた過去などない人という意味だと思うのですが、そのような人として振舞ってしまうため、本当のつらさ、しんどさを理解してもらうことはなく、うつ病であることや過去のトラウマなど、生きているのもしんどいと感じられているのですね。
[悩みの原因・分析]
実の父親からのひどい扱いに、みるりるりさんは深く傷つき、またそれと同じくらい強い怒りを抱きながらこれまで生きていらっしゃったことと思います。 そんな父親に殺意を抱いたこともあったものの、実行に移すことはなく現在はほぼ絶縁状態と接触しない距離感でいられているとのこと、まずはそこまで辿り着けたことが本当に良かったです。 うつ病には体質的なものも影響しますが、それに負けないくらい環境の要因も大きく影響します。 みるりるりさんのお育ちになった環境は父親がうつ病とASDを患われていたとのことで、みるりるりさんがお育ちになる過程でその思考回路の形成に父親のものの捉え方や考え方が少なからず影響していただろうこと、また本来守られるべき存在である父親からの虐待という深い傷つきによりその傾向に拍車がかかってしまったことが考えられます。 そして、トラウマは身体感覚レベルでその人に刻み込まれてしまうため、ご自身では意識しないようにと過ごされていても、ふとした瞬間にその記憶が甦ってきて混乱したり気持ちをひどく落ち込ませたりと、コントロールできない状態を引き起こしやすくなります。
[やってみましょう!]
現在みるりるりさんは、はたから見ればそんな傷つきやトラウマなどないかのように振舞っておられ、なかなか思うようには動けないこともあるものの、お仕事もしながら生活されているとのこと。 でも無理をすれば熱が出たり吐いてしまうなど、身体は時にNOというサインを出されているようです。 お話を拝読する限り、みるりるりさんは過去のことがあってもお気持ちを強く持ち、意志の力で乗り越えながらこれまで生きてこられたのではないかという印象を抱きました。 うつ病やトラウマがあっても、それだけの強い精神力をお持ちだからこそ、きっとここまでやってこられたのだと思います。 しかしだからこそ心配なのが、心のどこかで弱く傷ついているみるりるりさんが見過ごされてしまっているのではないかということです。 先ほどトラウマは身体感覚レベルで刻み込まれてしまう、と書きましたが、そうした弱く傷ついているみるりるりさんが、発熱や嘔吐といった身体症状で危険信号を出しているのかもしれません。 トラウマは、トラウマ専門のカウンセラーによる治療を受けることがお勧めです。 コントロールの難しい症状を引き起こしやすいものだからこそ、トラウマについて詳しい専門家を頼りましょう。 過量服薬という言葉もあったので、心療内科もしくは精神科は受診されていることと思います。 そちらの先生ともよくご相談の上、みるりるりさんが無理せず安定して働いていくためにはどのような工夫ができるのかを一緒に考えていただくと良いかと思います。
つらい過去のことを話したり、思い出したりするのは傷がえぐられるような痛みを伴うこともあるものです。 カウンセリングでは、みるりるりさんのお気持ちの準備が整うまで、無理なく今必要なことに焦点づけてお話を進めていかれるのが良いでしょう。 一方で、他者にご自身のつらいお気持ちを話すことで、そのお気持ちが抱えられ、支えられているようなお気持ちになることもあるものです。 日常の中ではなかなか人に見せることは難しいかもしれませんが、カウンセリングという場だからこそそうしたご自身の内面を表に出してつらいお気持ちを少しでも軽くしていただけたらと思います。
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わかちゃん
12日前
大変な思いをされてきたんですね…。でも今主様はちゃんとご自身の足で立って、考えて、行動できていて尊敬します! 最低な(失礼)父親との決別、独り立ち!、仕事もされて、周りに気遣いもできて。 ただ病院には行かれてますか?ちゃんと前向きに生きよう!と、されている主様なら大丈夫!! 今はまだ過去が重く脳を支配しているのでしょうが、病院、カウンセリングを受けてみてください。それだけで1歩踏み出せた、過去と決別でき始めた!と、実感でき始めたら、過去の重みが少しずつ減っていくと思います。もしかしたら無くなることはないかもしれません。辛いですが、それは実際にあったあなたの人生であったこと。それを昔のこと、過ぎ去ったこと。終わったこと。と、思えてしまったら、あなたの勝ちだと思います。