お話の詳細
仕事関係
コーヒー豆_レベル._アイコン.ひななさん
2ヶ月前
仕事について
現在コールセンターで約2年務めています。 基本的にはお客様から褒めていただくことが多いのですが、今回お客様対応でいろいろ言われてしまい、落ち込んでしまいました。 少し休んでもいいと上司から言っていただき 気持ちを切り替えようとしてもできず (いつもなら少し時間がたてば切り替えることができることがほとんどです) 頭からそのことが離れず心が晴れないです。 皆さんならこういうときどうしますか? もし良ければ教えていただきたいです。
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専門家プロフィール
鯨井 薫 さんの専門回答
1ヶ月前
心が晴れない時
#落ち込み #切り替え
ひななさん、こんにちは。臨床心理士・公認心理師の鯨井です。 お仕事での出来事が頭から離れず、心が晴れない状態なのですね。 ひななさんのコメントを拝読し、私なりに考えたことをコメントさせていただきます。
[今回の悩み]
ひななさんはコールセンターで約2年お勤めされています。 基本的にはお客様から褒めていただくことが多く、何かあったときにもこれまでは少し時間が経てば気持ちを切り替えることが出来ていました。 しかし、今回お客様対応でいろいろ言われ、落ち込み、「そのことが頭から離れず、心が晴れない」といった状態になっています。
[悩みの原因・分析]
2年お勤めされてきた中で、お客様から褒めていただくことが多かったとのことから、ひななさんのお仕事に対する姿勢や仕事中のふるまいなどは良好であったことが伺えます。 そして、今まではトラブルがあっても気持ちを切り替えることができてきたとのことなので、ストレスへの対応も取れていたようです。 それでは、なぜ今回はその出来事が頭から離れないのでしょうか?
[やってみましょう!]
今回は「(出来事が)頭から離れない」と「心が晴れない」、この2つが問題となっていると考えられますので、その対処方法を提案させていただきます。 まず、「頭から離れない」ですが、嫌な出来事、辛い出来事、それに伴う嫌な気分は自分の意志とは関係なく浮かんできます。そして、浮かんだ考えについてさらに考えたり、反対にその考えを打ち消そうとすると、ますます考えは大きく膨らみ、気分はどんどん落ち込みます。そういったときには、浮かんだ考えはそのままそこに置いておくイメージをして、なるべく大きく、ゆっくりと呼吸をしてみてください。鼻の先に意識を集中させ、空気の動きを感じてください。呼吸に合わせて肩を上げ下げし、息を吐いたときに肩から力が抜けていく感覚を味わってください。好きなにおいをかぐ、お茶を味わって飲むなど、ご自身の体、感覚に意識を集中させてみてください。途中で「これで合ってるかな?」「あのときやっぱり」などいろいろな考えが出てきますが、「また出てきたな」と思って、再び感覚に意識を集中させてみてください。これはマインドフルネスと言われる方法で、頭に浮かぶ考えの増殖を防ぐことができます。また、壺をイメージして浮かんだ考えをその中に入れていく、浮かんだ考えを葉っぱの上に置いて川に流すイメージをするといった方法もあります。 もう一つの方法は、そのときの状況と気分を思い出し、その気分の元になった思考を書き出します。こういったときには「やっぱり自分はだめだ」「こんなミスをするようでは失格だ」「これではもうやっていけない」といった思考が多く書き出されますが、それでは本当にその思考が正しいのでしょうか?他の考え方を書き出してみてください。「褒めていただいたこともあった」「切り替えられたこともあった」「上司がサポートしてくれるのはありがたい」など出てくるかと思います。そして、その考え方をしてみたら、最初の気分はどうなったでしょうか?少しでも軽くなっていたら、気持ちの切り替えができたということだと思います。これは認知行動療法と呼ばれる方法です。 ひななさんはきっと、今回の出来事を何度も思い出し、嫌な気持ちに占領されていることと思います。今回は、考えを増殖させない方法、考えるのであれば考えの視野を広げる方法を提案させていただきました。
カウンセリングは、マインドフルネスや認知行動療法によって、少しでも心を軽くするお手伝いはしてます(それ以外にもさまざまな方法があり、その方に合ったものを提案させていただいております)。ひななさんがもしご興味を持たれたとしたら、カウンセリングのご利用をぜひおすすめします。 ひななさんの今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。
コーヒー豆_レベル._アイコン.
juanmiguel
2ヶ月前
コールセンターのお仕事は大変だと思います。お疲れ様です。 僕は原料や部品の品質保証の仕事しか経験がないのですが、そういうときは ①褒めていただいたお客さんのことを思い出す ②自分にこの仕事をやらせた会社のせいだと思い込む(心のなかで) ようにしています。 僕の部下になった人や僕が昇給させた人には②と伝えています。(自分が正しいと思ったようにやってください、なんかあったらそれを任せた僕のせいだと思っていいです、と)