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自分の性格
コーヒー豆_レベル._アイコン.たかぼう
5日前
遅い気しますが
来年還暦です。実家とは連絡取れずのうちに、みんなバラバラ。今は誰とも連絡取れません。長男の俺が怒らなければ、他者の言うことを聞けば、争わなければ。勝手な思い込みでした。ことなかれかもしれません。遅い気しますが、少しずつ絵を書いてメンタル維持してます。少しでも、辛い人の助けになればいいなとおもいつつ。次の人生でなにかいい事あればいいなと思いつつ。今日をすごしてます。
不安無気力
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専門家プロフィール
滝 真樹子 さんの専門回答
3日前
全然遅くないと思います!
#無気力 #不安 #メンタルヘルス
たかぼうさん、こんにちは。臨床心理士・公認心理師の滝と申します。投稿を拝見し、応援したい気持ちになりましたのでコメントをさせて頂きました。
[今回の悩み]
来年還暦を迎えられるというたかぼうさんは、ご実家とは今は連絡が取れず、ばらばらの状態でいらっしゃるとのこと。たかぼうさんはご長男として、ご家族の前で怒ることなく、争いが起こらないように過ごしてこられたのですね。今は少しでも辛い人の助けになればと、絵を描いてメンタルを維持されているようです。
[悩みの原因・分析]
確かに争いが起こらないように周りに合わせて振る舞うというのは、ことなかれ主義とも言えるかもしれません。でも、きっとたかぼうさんはご家族の中でご自分の感情を必要以上に出さず、周囲の状況を見ながらバランスを取る役割を取っていたのではないでしょうか。その存在があったからこそ、壊れずに保てていた部分もあったのではないかと思います。現在はご家族との関係がばらばらとなってしまったとのことですが、どうぞこれからはたかぼうさんご自身の人生を最優先に、心穏やかに過ごしていってほしいです。
[やってみましょう!]
現在は絵を描きながらメンタルを維持されているという、たかぼうさん。とっても素敵なことだと思います。歴史に名を残すような画家達の多くも、絵を描くことでその内面の苦悩や葛藤を表現し、自身の精神的安定に繋げていたと言われています。きっとご家族の中であまり感情を表現することができなかったたかぼうさんですので、絵画等の非言語的表現の方がよりご自分の内面を出すことができるのかもしれません。そうして描かれた作品は、きっとたくさんの人の共感を呼び、どこかで辛い人の助けになっているはずです。 絵を描くことだけでなく、歌や小説といった創作活動全般で、作り手の内なる葛藤を発散する場となっているというのは共通していることだと思います。小節を書くこと自体が自身の癒しになっているという小説家もいますし、溢れる思いを歌詞にすることでなんとか精神の安定を得ているという作詞家・作曲家も多いようです。最近は還暦といっても皆さんまだまだとってもお元気で、退職してから新しいビジネスや趣味を始めたという話もよく聞きます。いくつになっても、遅すぎるということはありません。どうぞご自身の気持ちが向く方向に、心地よいと思える場所で好きなことを続けていってほしいと思います。 その時々のメンタルの調子によって、白い紙に一から絵を描くというのが心の負担が多すぎるという時もあります。そんな時には塗り絵をしたり、雑誌の切り抜きでコラージュをしたりといったことも良いかもしれません。できあがった作品を眺めてみて、今の心の状態を自分で味わってみたり、系統的にいくつかの作品を眺めて心の移り変わりを感じたりというのもまた楽しい時間です。
投稿には、次の人生で何かいいことがあれば、とのお言葉がありました。もしかしたら現在のたかぼうさんには、今の人生で何かいいことが起こるのを望むほどの気力やエネルギーがないのかもしれません。でも、たかぼうさんの今の人生はまだまだこれからも続きます。どうか少し休んでたかぼうさんの心のエネルギーが充電され、今の人生でも何かいいことがあればいいな、と思えるようになることを願っています。ご自身の人生やご家族との関係、これからのことについて誰かと話したいな、気持ちを整理したいなというお気持ちがありましたら、是非オンラインのカウンセリングもご活用ください。たかぼうさんのこれからの人生に、ささやかでも心が満たされるようなこと、幸せだと感じられるようないいこと、がたくさんありますように、私も願っています。