お話の詳細
メンタルヘルス
ゆみ1114
3日前
きっかけとかなく突然嫌な感情が来る。 嫌だった出来事を思い出して それに対する怒りとか悲しみとか。 それで自分が物投げて当たり散らかしたことに対する自己嫌悪とか。 なんか真っ黒な感じが 脳みそとか心とか全部飲み込んでくる。 上手く言えないけど 嫌なものが流れ込んでくるような感じ ぐるぐるぐるぐる脳みそが記憶再生するたび 苦しさで消えたくなる。 なんで急に思い出すの 考えたくないんだよ 考えないようにさせてよ 助けて
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内田 朋加 さんの専門回答
1日前
過去が襲ってくるとき
#トラウマ #今ここ
ゆみ1114さん、初めまして。 臨床心理士・公認心理師の内田と申します。 心の中に黒いものが湧いてきて、どうしようもなく苦しくなるお気持ちが伝わってきました。 一緒にお気持ちについて考えてみることが、少しでもゆみ1114さんのお力になればと思い、コメントさせていただきました。
[今回の悩み]
これまでのご投稿も拝見いたしました。 お仕事のこと、また過去のトラウマのことで、かなり苦しまれながら日々を過ごされていらっしゃるご様子。 今回のご投稿ではその具体的な内容については書かれていらっしゃいませんが、恐らくご本人にとってもはっきりとしない、漠然とした嫌な感情が突然襲ってくるような感覚があるのではないかと感じました。 そして突然襲ってくるその感情と同時に、過去の嫌な出来事を思い出し、怒りや悲しみといった負の感情にゆみ1114さんの心や体は覆われてしまうのですね。 物を投げて当たり散らかしたことに自己嫌悪を感じてしまったり、嫌なものがご自身の中に流れ込んできて、ぐるぐるぐるぐると過去の嫌な出来事にご自身が呑み込まれていくような感覚に苦しまれていらっしゃるようです。 ご自分では思い出したくないし、思い出さないようにしているのに、急に想起されてしまい、誰かに助けて欲しいと思うほどに苦しまれていらっしゃるのが伝わってきました。
[悩みの原因・分析]
過去の嫌な出来事、それはきっとゆみ1114さんのことを深く傷つけ、死をも意識するほどにつらい時期もあったことなのだと推察します。 今は毎日お仕事も忙しく、過去の傷を抱えながらもなんとか日々を送られてるものの、仕事における理不尽さ、納得のいかなさも抱えられており、時に上記のような負の感情がゆみ1114さんのことを襲ってくるようです。 頭では過去と現在は違うもの、今は今だとわかっていながらも、過去の出来事やそのときに抱いた感情は、今でもゆみ1114さんの中でリアルに存在してしまっているのかもしれません。 時は流れても、その時の感情や受けた傷を癒すことができないままでいると、次々と流れていく現実や、心と身体がちぐはぐなようになってしまい、うまく”いま”に立っていることができなくなってしまうことがあります。 ゆみ1114さんに急に襲ってくる嫌な感情は、まだご自身の心の中で過去のものとなっていないそうした想いや感情が、何とかしてほしいとアピールしてきているのかもしれません。
[やってみましょう!]
思い出したくないことを思い出させられるというのはつらいですよね。 きっとゆみ1114さんにとってまだそのことと向き合ったり、考えたりすることは抵抗のあることなのだと思います。 しかしそれにも関わらず急に襲ってくる感情や記憶に苦しまれているというのが、今ゆみ1114さんがどうしたらいいのかと最も悩まれている点なのでしょう。 少し視点を変えます。 心と身体は繋がっており、恐らくゆみ1114さんがそうした嫌な感情、黒い何かに襲われている時、ゆみ1114さんの身体も強張り、心拍数が上がったり息苦しさを感じていたりするかと思います。 これは生き物として当然の反応で、その嫌な状態から何とか脱しようと身体が本能的に反応しているから起こることです。 逆に、そんな時に体の硬直や速く浅くなっている呼吸を穏やかなものにしてあげることができれば、身体からの”安全”というメッセージによって心も落ち着いていくことがわかっています。 もしよければ、苦しい想いに苛まれた際に、ご自身の身体がどんな反応をしているのか、(そんな余裕はないかもしれませんが)後からでもいいので観察してみてください。 そしてそれをどんな方法だったら和らげていくことができるのかを考えてみましょう。 意識的にゆっくりと呼吸をする、身体を伸ばし筋肉の緊張をほぐす、などは一般的によく用いられる方法ですが、他にもアロマなど、ご自身がホッとできる 香りを活用するなど、オリジナルの方法があるかもしれません。
過去のトラウマや心の傷というと、それと向き合うことが大切だと言われることも多いかもしれませんが、今のご自身がそれに耐えられる状態でないと心の傷を深めてしまうばかりです。 まずは”今、この場所”は安全なのだということ、あくまで過去は過去なのだということを、今のご自分の心と身体に伝えていくことが、今ゆみ1114さんにできることなのかもしれません。 カウンセリングでは、ご自身の心の様子に専門家が一緒に寄り添い、安全を保ちながら過去だけでなくこれからのことについても一緒に考えさせていただきます。 誰かにご自身のことを話すというのもエネルギーのいることですが、もし誰かに聞いてほしい、日常で合う誰かではない第三者に話をしてみたいと少しでも思われたら、ぜひこちらのカウンセリングもご活用ください。 ゆみ1114さんの心の重みが、少しでも軽くなっていくことを陰ながら応援しております。