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自由
コーヒー豆_レベル._アイコン.りんねこ
5日前
ただ一人だけ、こんなに愛してくれる人がいるのに、まだ虚しさを一人囲っている。生きていることが虚しい。 自分の死を受け入れなければならなかった。まだ子供だったのに。たった数年しか生きていない人生を振り返って、自分を産んだこの人に殺されるのなら、自分はなぜ産まれてきたんだろうと、底しれぬ虚しさに全身が覆われた。この人になら殺されても仕方ないのだと自分に言い聞かせた。自分の命を、自分で諦めた。 どうしたら自分を大切にできるんだ。ゆっくり風呂に入っても、ご褒美に美味しいものを食べても何も満たされない。私が欲しかったのはそんな小手先の満足じゃなかった。この人に望まれて生まれてきたのだという安心感、生きているだけでいいのだという無条件の無敵の肯定感。これがなければ、どんなに小手先の幸せを詰め込んでも満たされないままだ。どうしたらいいの、
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