お話の詳細
家族関係
コーヒー豆_レベル._アイコン.まかまか4
9日前
祖母の不安が強くてしんどいです
80歳になる祖母と暮らしているんですが、祖母は自身の衰えに対して出来なくなってきたことに落胆したり「あの人はまだ同い年で元気なのに」と人と比べて不安が強くなってきている様子です。 祖母の思い通りにならない出来事があると一日中話をしたり、不安になる出来事があると確認行動を過剰にしてることがあります。 最近は、自分で確認したりやることに不安になるみたいで強要してきます。 私なりに祖母の自己効力感をあげられるように褒めますが「バカにしてるだろ」と言われたり、まだ高齢者扱いをされたくないようなことを言われます。 祖母自身も病院に行った方がいいよねと言いますが、いざ病院に行こうかというと乗り気じゃないようで、「でもあそこの先生は」と不満を言ってきます。 祖母は元々、神経質で心配と不安が強く人のことに過干渉で首を突っ込んだり人のやることに不平不満をいう性格だったので人が変わってしまったというよりは顕著に出てきた感じが私にはしています。 祖母に限界な時は「話を聞きたくない」と言ったり「やだ!」と反射で言ってしまい申し訳なく思う時もあります。 もちろん、自分の部屋へいって距離をとっていますが、朝ごはんを食べにリビングへ行くと必ず話をしてきます。 わたしも今メンタルを整えてる途中で最近、睡眠が上手く取れなくてイライラが募ってきてる中で祖母の愚痴や不安などを聞かされるので辛いです。 祖母自身も体がいうこと聞かないから外に出るのも億劫になってきたり、話したいことがなんだったのか祖母自身でも分からなくなるそうです。 祖母本人が一番しんどいことはわかっていますが、私自身もしんどい状態です。 一応、家族には話をしています。 受診する基準も分からないし、何科を受診したらいいかも分からないでいます。 祖母は内科に糖尿病として通院してますが、そこは信頼ができないから相談したくないと言います…。 祖母はこだわりもプライドも強いため、人には自分や周りを普通と見せたがる傾向もあるので本人が病院に行きたがらないうちは行かせない方がいいよなと思う私もいます。 なので今は私自身の体調を整えることに徹底しようと色んな対策をしてますが、リビングにいるだけで愚痴や不安話が始まります。 睡眠不足によってリフレッシュしに散歩するって気力もでないので心と頭がモヤモヤして辛い日々が続いてます。このままじゃ社会復帰できないんじゃ?と焦る私もいます。 なにかいい案や方法、アドバイスをもらえると嬉しいです。
ストレストラウマ身体症状めまいアンガーマネジメント不眠症パニック無気力
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専門家プロフィール
滝 真樹子 さんの専門回答
9日前
なるべくお一人で抱えることのないようにしてくださいね
#家族関係 #ストレス #受診 #相談
まかまか4さん、こんにちは。臨床心理士・公認心理師の滝と申します。ご高齢のおばあ様と過ごす毎日、なかなかしんどいことも多いかと思います。何かお役に立てる情報があればと、コメントさせて頂きました。
[今回の悩み]
一緒に暮らしている80歳のおばあ様から日々、体調に関する愚痴や不安を聞かされ、ストレスを感じることが多いというまかまか4さん。おばあ様は不安が高いと確認行動を過剰にしたり、頑張って対応してもきつい言葉を投げかけてきたりと、もともとの神経質な傾向が強く出ている状態のようです。まかまか4さんご自身も現在体調を整えている状況なのにも関わらず、日常的なおばあ様との関わりに疲弊感があり、睡眠も取れずイライラが募る毎日とのこと。病院受診へもうまく繋がらず、モヤモヤした気持ちを抱えていらっしゃる様子が伝わってきました。
[悩みの原因・分析]
どんなに大切なご家族であっても、やはり高齢の方との生活というのはどうしてもストレスが生じるものです。環境の変化や体調への不安により攻撃的な言動が増えたり、受診への抵抗や性格的なものからなかなかうまく治療に繋げられなかったりすると、ご家族への負担はとても大きくなってしまいます。特にまかまか4さんご自身も現在は療養中とのことですので、お1人で抱えることなく、なるべく社会的なサービスや第三者を介在させることで現実的な負担を軽減させていくことが大切になってきます。
[やってみましょう!]
おばあ様は糖尿病で通院中の病院があるものの、そちらでは不信感があるため相談したくないとおっしゃっているのですね。大きい病院ですと、医療福祉相談室や患者支援センター、地域連携室といった場所があって、ソーシャルワーカーさんに相談をすることができます。そういった所ではおばあ様の現在の様子に関して、他に受診できる科や地域で利用できるサービスがないか等、福祉的な観点からのアドバイスがもらえるはずです。ご家族だけでもそのような場所でまずは話をしてみて、地域の必要な機関を紹介してもらうというのも一つの方法かと思います。 病院での相談が難しいようであれば、各自治体には地域包括支援センターという場所があり、65歳以上の高齢者の方についての生活上のお困り事や体調不安に関して相談に応じてくれます。こちらでも地域の利用できるサービスや、病院受診について相談ができるはずです。80歳ということですので既に利用をされている可能性もありますが、相談は無料ですので、もし既に利用されているとしても最近の様子についてや今困っていることについて、改めて相談してみても良いかもしれません。 また、地域差もありますが精神科の訪問診療や訪問看護といったものを利用するという方法もあります。今は総合病院や単科の精神科だけでなく、地域のクリニックでも訪問診療を実施している所もあります。保険適用なので、訪問でもそこまで料金が高額になるということもないかと思います。おばあ様は不安が高く、確認行動も出ることがあるとのことですので、そういった面に関して精神科で相談してみるというのも良いかもしれません。おばあ様が精神科受診に関して抵抗が高いようであれば、訪問のスタッフさんに事前にそのことを伝え、全般的な体調管理といった雰囲気で訪問してもらうようにお願いすることも可能なのではないかと思います。
ご高齢のご家族の方との関わりにおいては、お1人で抱え過ぎるといつかキャパオーバーになり、対応できなくなるということも起こり得ます。まかまか4さんご自身の心身の健康を守り、おばあ様ともお互いに気持ち良い距離感で過ごすことができるためにも、お1人で抱えることなくなるべく第三者に入ってもらって必要なケアを受けることが大切です。まかまか4さんご本人の睡眠やメンタルの問題もあるようですので、ご家族との関わりについてやご自身の体調等について、オンラインでの相談が必要であれば是非こちらのオンラインカウンセリングもご活用ください。まかまか4さんとご家族の皆さんにとって、ストレスが少しでも軽減され穏やかな日々が過ごせるようになることをお祈りしております。どうぞご無理のないようにお過ごしください。