お話の詳細
家族関係
コーヒー豆_レベル._アイコン.ほくとしちせい
24日前
母との距離感に悩んでいます
お正月、母と小さなことで言い争いになって、その間に貴方が昔いじめられていることを言ってくれないから、貴方は虐められたままだったし、助けてやることもできなかったと言われました。 私も喧嘩中に母に嫌なことを言ってしまいました。だから同じ分傷つけられても文句は言えません。ただ、その言葉だけがどうしても引っかかって抜けないままです。 いじめの定義ってなんでしょうか?自分のロッカーを勝手に空けられてノートを回し読みされることでしょうか?それともクラスのみんなから無視されることでしょうか?風邪で休んでいたことをからかわれることですか?縄跳びの縄で叩かれることですか?自分の容姿をからかわれることですか? 誰も止めてくれないもんだから、私が悪いもんだと思っていました。 ちょっと嫌だなって思うことも自己申告しないと助けてもらえないですか?学校で働いていて、何かあった子はすぐに分かると豪語している母が、どうして私の信号には気づかなかったのでしょうか。 学校にいきたくないと言っても、学校から逃走しても、勉強したくないの?と見当違いなことを言う母に何がわかるんだろうとずっと思い続けています。いじめられていると言っても、気の所為じゃない?と笑ったのは母です。 家の2階から飛び降りようとして止められてやっと、仕返ししてやる!と言うような人でした。別に私はいじめの仕返しをして欲しいわけではなくて、寄り添って然るべき対処(学校側に働きかけるなど)をして欲しかった。 夏には誰も帰ってきてほしいなんて頼んでいないと言われました。 兄妹にそんな事を言っているのをみたことがないので、きっと私のことが苦手なのかな?と思って連絡の回数も帰省の日数も減らしました。そうしたらさみしいと言われました。 母のことがよくわかりません。 家を離れて歳を重ねれば重ねるほど、よくわからなくなります。 私はこの先どのように母と付き合うのが正解なのでしょうか。
専門回答希望 2個, 共感 4個, コメント 1個
専門家プロフィール
滝 真樹子 さんの専門回答
21日前
自分が心地よいと思える距離感で
#家族関係 #ストレス #人間関係
ほくとしちせいさん、はじめまして。臨床心理士・公認心理師の滝と申します。年末年始には、ご実家や親戚関係のお悩みを多く見かけるような気がします。それだけ、たくさんの方が実の親や親族の方との関係に悩みを抱えていらっしゃるということでしょうか。
[今回の悩み]
ほくとしちせいさんはお正月にお母様と言い争いになった際、昔いじめられていた時に言ってくれなかったから助けてあげることもできなかった、というような内容のことを言われて心にひっかかりが残っていらっしゃるのですね。学校で働いているにも関わらず、当時は気付いてくれなかったし見当違いのことを言って笑ってきたというお母様。家の2階から飛び降りようとした時に「仕返ししてやる!」との発言があったそうですが、ほくとしちせいさんは仕返しをしてほしかったわけではなく、話を聞いて適切な対処をしてほしかったのですよね。衝動的な行動をしてしまう位当時は追い詰められた心境にいらしたということで、その辛さを思うと胸が痛みます。とても苦しい経験をされたのですね。お母様との距離感に悩み、どのように付き合っていったら良いのだろうというお気持ちを投稿してくださいました。
[悩みの原因・分析]
お母様は学校での勤務経験がおありなのですね。教育や保育の専門だからといって、必ずしもご自身のお子さんとの関係が全てうまくいくという訳ではありませんよね。学校関係者や保育関係者のご家族の方からのご相談というのは実はとても多いように感じます。もちろん一部の話ではありますが、教育に熱心であればあるほど、現場での「普通」を家庭でもあてはめようとしてお子さんに無理が生じたり、教育的な視点に偏り過ぎて寄り添いが足りなかったり…。子育ってって難しいなぁと感じる機会は多いです。ほくとしちせいさんがご家族との関わりについて少しでも心の負担を減らすためには、どのように考えていったら良いでしょうか。コメントを通じて、何かヒントになるようなことがあれば幸いです。
[やってみましょう!]
ほくとしちせいさんは夏には「誰も帰ってきてほしいなんて頼んでいない」と言われてしまったのですね。普段から付き合い方に悩み、色々と考えた末での帰省だったかとは思うのですが、それについて「頼んでない」とまで言われてしまっては、とても傷ついたしショックだったと思います。しかもその後連絡の回数や規制の頻度を減らしたところ、今度は「寂しい」と言われてしまった。はぁ?と思わず口をついて言葉が出てきてしまいそうですね。相手が何を考えているのか分からず、付き合い方にますます悩んでしまうというのもご最もです。 親というのは多かれ少なかれ時によって言うことが違ってきます。大抵は子どものことを思っての発言なのだとは思いますが、その時々で伝えたいことを言ってしまうので私も娘によく「この間と言ってることが違う!!」とよく怒られます。気を付けなきゃなぁ、と反省の日々です。お母様ももしかしたら口論等の際に気が立って「頼んでない」と言ってしまったものの、実際に連絡頻度が減ったら素直に「寂しい」と感じたのかもしれませんね。自分の気持ちに正直な方と言えばそういうことなのかもしれませんが、それに振り回される子どもの方からしたらなかなか大変です。その都度真面目に取り合っていたら、全く気持ちが追いついていきません。 投稿の文章からは、時折もやっとすることはありながらも、それでもお母様の状況を思いやる優しいご家族思いの気持ちが伝わってきました。普段の生活でも、きっとほくとしちせいさんは周りの気持ちをよく考えて行動する優しい方なのだと思います。でも、お母様に振り回される日々が辛いと感じるようであれば、ご自身が心地よいと思える距離感を自分で選んでも良いのです。連絡頻度や帰省の回数についても、こちらの忙しさや気持ちの余裕によって変わってくるかと思います。今、ほくとしちせいさんは大人になって自分の生活もあり、お忙しい時ですよね。もし帰省が負担だと感じるようであれば少し距離を置くというのも大切ですし、一回距離を置いてみて余裕ができたらまた良い関係が築けるということもあります。年を重ね、ライフステージが変わってきてまた新たな関係が始まるという機会もあります。親子なので、多少距離を置いたからといって簡単に切れる関係ではありません。ほくとしちせいさんご自身が心地よいと思える距離感を、今は大切にしてみてはいかがでしょうか。
親子関係というのはプライベートな話なので、知り合いに相談するというのもなかなか遠慮してしまうこともあるかと思います。ご家族との付き合い方、それ以外でも普段の人間関係等について、専門家に話してみたいということがありましたら、是非こちらでもオンラインのカウンセリングをご検討ください。じっくりとお話を伺った上で、気持ちの整理をしたり今後の方向性を考えていくお手伝いができるかと思います。 今年1年がほくとしちせいさんにとって素敵な1年となりますよう、お祈りしております。どうぞご無理のないようにお過ごしください。