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一般的な悩み
コーヒー豆_レベル._アイコン.ああああい
1ヶ月前
人と仲良しでいなきゃダメ…?
私は、数年前に家族の1人と決別して、家での食事はいつも1人で取っている 家族からは何も言われないし、私にとっても1人の方が気楽で快適だと思っている でも、そのことを他人に話すとあまり良く思われないことが多い 「それって切なくない…?」と言われたことが正直一番辛かった それを言った人は家族と仲が良いから、嫌味じゃなくて考え方が違うだけだって分かってる でも、「(決別した家族と)仲直りできたらいいね」とか言われても、もう修復不可能なところまで来てしまってるし、仲直りしたいともお互いに思ってない だから、私のことを心配してくれてるんだろうけど、ちょっと余計なお世話だなと思ってしまった あと、私はプライベートの時間を1人で過ごすのが好き 学校の休み時間や部活の行き帰りも、基本的には1人でいたい だから、私から他の人に寄り付くことはあんまりないけど、他の人から「一緒に行こう!!」「一緒にご飯食べよう!!」と言われたり、くっつかれたりすることがよくある それが嬉しいときもあるけど、正直気が乗らないことの方が多い そういうときに、何となく断りづらい空気を感じてしまう 「1人でいたい」と言えれば1番楽だけど、冷たいと思われそうで言えない 人と仲良しなのは良いことだと思うけど、それを強制されてるような気がしてしまって辛くなる もっと1人でも生きやすい環境にいたい😭
ストレス
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専門家プロフィール
内田 朋加 さんの専門回答
13日前
ご自身の感覚を大切に
#対人関係 #パーソナルスペース #アサーション
ああああいさん、こんにちは。 臨床心理士・公認心理師の内田と申します。 1人でいるって、決して悪いことではないですよね。 まわりの反応に戸惑われているご様子に、コメントさせていただきたくなりました。
[今回の悩み]
ああああいさんは1人で過ごせる空間や時間を大切にされていらっしゃる方のようです。 例えば、ご自宅の中でも食事はいつも一人でとっているし、学校での休み時間や部活の良き帰りも1人で過ごすのが好きとのこと。 ご家庭では、ご家族の一人と決別したということも背景にあるものの、特にそのことで家族から何も言われないし一人で食事をすること自体ああああいさんにとって気楽なことなのですね。 しかしそのことについて「切なくない?」「仲直りできたらいいね」ということを他人から言われたことがあり、その人と抱えている価値観や背景が異なることは理解しつつも、少し余計なお世話だと感じられたそう。 プライベートの時間についても、ああああいさんから他人に寄って行くことはあまりないけれども、他の人の方から「一緒に行こう!」とか「一緒にご飯食べよう!」と声を変えられたりくっつかれたりすることがよくあり、正直気が乗らないなと感じられることが多く、断りにくい空気を感じてしまっているとのこと。 人と仲良くするのは良いことだと思う一方で、それを強制されるような空気には生きづらさを感じてしまっているようです。
[悩みの原因・分析]
ああああいさんが書いてくださったように、”人と仲良くすること”は良いことだとごく当たり前のように広く一般に思われています。 もちろんいがみ合ったり喧嘩をしたりするよりはその方が平和だし良いことだと思いますが、だからといっていつもいつも誰かと一緒にいなければならないということではないでしょう。 そして、「パーソナルスペース」という言葉が広く知られているように、人にはそれぞれ外からは見えない自分だけの空間のようなものがあります。 この広さは人によって違いますし、相手との関係性によっても変化するものです。 ああああいさんは、実は1人でいることを好み、周りの方よりももしかしたら広くパーソナルスペースを必要とするタイプの方なのかもしれません。 しかし周りからはどうやらそうは見えていないらしく、どちらかというと社交的で人との関わりを好むタイプのように思われている可能性があります。 ご自身が望んでいないのに、周りの方から積極的に話しかけてこられたり、一緒にいることを求められるというのは、それだけああああいさんに人を惹きつける魅力のようなものがあるからなのでしょう。
[やってみましょう!]
相手から声を掛けられたときに、本当は1人でいたいけれども冷たいと思われそうで断れないというところに、ああああいさんの相手を想う優しさを感じました。 しかし結果としてああああいさんが相手に合わせて無理をしてしまうのではつらいですよね。 声を掛けてもらって嬉しいときもあるとのことだったので、その気持ちはそのままにお伝えし、その上で今日は1人で過ごしたいことを上手に伝えられると良いかもしれません。 例えば、「声を掛けてくれて嬉しい、ありがとう!でも今日は1人でやらなきゃいけないことがあるから、また今度一緒に行こう(食べよう)」など、相手の行動も受け入れつつ、こちらの要望も曲げないような受け答えがそれに近いのではないでしょうか。 こうしたコミュニケーション手段を、アサーションといったりします。 基本となる考え方は、相手もOK,自分もOKという、自他共にその意思を認め尊重するスタイルです。 良ければこのスタイルを参考に、ああああいさんは1人でいるのも平気、むしろ好きなタイプなんだ、ということを少しずつ周りに理解していってもらえると今より過ごしやすい環境になっていくかもしれません。
まわりの反応を見ると、それがストレスになってしまったり悩みの元になってしまったりすることがありますよね。 みんながみんな全く同じ感覚でいることはありえないので、ああああいさんはああああいさんの感覚を大切にしていけたら良いのだと思います。 カウンセリングではご自身の感じ方やお気持ちを大切にしながら、周りとどう付き合っていけばいいのかといったことも一緒に考えさせていただくこともできます。 ご自身にとって必要だなと感じられることがあれば、ぜひお気軽にご活用ください。 ああああいさんがご自分の感覚を大切にしながら、日々を送っていけることを陰ながら応援しております。