お話の詳細
家族関係
コーヒー豆_レベル._アイコン.おちゃめんこ
1ヶ月前
父親に怒られる時、トラウマがフラッシュバックする
高校3年生です。父親の話です。 父は怒りっぽくなるとだんだん語気が強くなったり、ドアを閉める時などもバタンッ!と物に当たったりします。 去年ほどまでは怒られる時、相変わらず語気は強くなり、酷い時は脳震盪を起こすぐらい平手で顔を叩かれたり、髪の毛を引っ張る、足を蹴られるなどがありました。言葉も「〇すぞ」「しばき回すぞ」などとても強かったです。そーいう時は私は助けを呼べません。ずっとずっと石のようにその場にいて動けません。 去年あることがきっかけで私が警察を呼び、厳重注意をされて以降はなくなりましたが(語気は変わらず強い)、怒られる時は必ずその出来事がフラッシュバックし、また手を上げられるかもしれない、と思って父がキレながら移動をして私の近くを通ったりする時にビクッとしたり目をつぶったりしてしまいます。 私が悪いのは重々承知です。 殴られて当然のことをしているとも多々思います。 ですがやっぱり叩かれるのは痛いし怖いです。 怒られたあともしばらく気が沈んで泣いてしまいます。 どうすれば怒られたあと前向きに切り替えていけるでしょうか。 教えてください。
パニックストレス不安強迫観念トラウマ衝動_暴力
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専門家プロフィール
内田 朋加 さんの専門回答
1ヶ月前
あなたは悪くありません
#家族 #暴力 #トラウマ
おちゃめんこさん、初めまして。 臨床心理士・公認心理師の内田と申します。 怒りっぽくなると語気だけでなく手も出るお父さま、怖い想いをされてきましたね。 よく投稿してくださったと思います。
[今回の悩み]
おちゃめんこさんのお父さまは怒りっぽくなると語気が強くなり、物に当たることがあり、去年くらいまでは酷いと脳震盪を起こすくらいの強さで平手打ちをされたり、髪の毛を引っ張る、足を蹴られるなどといったことがあったとのこと。 言葉も身の危険を感じるような内容のものでとても強かったのですね。 そうなるとおちゃめんこさんは助けを呼ぶこともできず、石のようにその場から動けなくなってしまうとのこと。 去年あることからおちゃめんこさんが警察を呼び、厳重注意を受けてからは手や足が出ることはなくなったものの、相変わらず語気は強く、また怒られる時には以前のことがフラッシュバックしてお父さまが近くを通るのが怖くて目を瞑ったりしていらっしゃるとのこと。 怒られた後はしばらく気が沈んで泣いてしまうので、どうすれば前向きに切り替えていけるのかとお悩みでご投稿くださいました。
[悩みの原因・分析]
感情が昂ると物や人に当たってしまうお父さまのもとで育ってこられて、怒られるのはご自分が悪いから、殴られて当然と思っていらっしゃるおちゃめんこさん。 よくこれまで耐えてこられたと思います。 怒られる理由はさまざまですが、相手が委縮してしまうほどの強さで圧倒するのは教育でも躾でもありません。 それは恐怖で相手をコントロールしているだけで、肝心のメッセージをちゃんと相手に伝えることが出来ているのでしょうか。 もしかするとお父さまは子どもにそうしたことを伝える術がわからず、とにかくご自身の意に反したことがあると強さで圧倒してしまう癖がある方なのかもしれません。 もしかすると、確かに怒られて当然のことをおちゃめんこさんがされたのかもしれません。 しかし、だからといって手や足を出していい理由には全くならないのです。 おちゃめんこさんは、そうした状況下では石のように動けなくなると書いていらっしゃいましたが、それは脳が身の危険を感じてフリーズ状態になっているからだと考えられます。小動物が自分より大きな動物を前に死んだふりをして捕食されるのを回避しようとするのと同じ原理です。 そして相手がそうなってしまうくらいに威圧するのはやはり教育として手段が間違っていることでしょう。
[やってみましょう!]
おちゃめんこさんは現在高校3年生とのことで、親御さん以外にも関わることのある大人がいらっしゃる世代かと思います。 確かに親から受けた教育というのはその方にとって価値観の基になるなど、疑うこともほとんどないものかもしれません。 しかし、ここにご投稿くださり、他の方もコメントに書いてくださっているように、おちゃめんこさんが殴られて当然のことをしているなんていうことはほぼないと考えられます。 お父さまから怒られたことに対して、少しでも疑問に感じることがあれば、他の大人に相談されてみてください。 ご自分の何が間違っていたのか、もしくはおちゃめんこさんに非はなく、お父さまの思い込みなどによるものであることなどが見えてくるかと思います。 既に警察にも入っていただいた経緯があるとのことでしたので、本当にひどいときには児童相談所や警察の相談窓口に行かれるのもスムーズでしょう。 また、おちゃめんこさんの心は長期間にわたるお父さまとのやりとりによって、心に大きなかさぶたを抱えているような状態かと思います。 もしかするとちょっとしたことでもそのかさぶたははがれやすくなっているかもしれません。 今は手や足が出ることはないとはいえ、怒られると気が沈んで泣いてしまうというのは、怒られたことで過去のトラウマがフラッシュバックして、今怒られたことだけではなく過去の恐怖や痛みも一緒に思い出しているからかもしれません。 そんな時は大きな深呼吸を繰り返し、ご自分の身体を抱きしめてあげながら、ご自分が安全であること、大丈夫な状態であることをご自分でご自身に言い聞かせるようにして宥めてあげてください。
大切な存在から傷つけられたご経験というのは、それだけ深く傷を残すものです。 今回ご投稿くださったのにも勇気が要ったと思います。同様に、誰かに話すというのにも勇気が要ることかと思いますが、おちゃめんこさんがご自分を過剰に責めることなく安心を感じながら過ごしていくためにも、安全と感じられる環境でご自分のことを話すカウンセリングはきっとお役にたつことと思います。 ご自分にとって必要だと感じられたら、ご自身のタイミングで結構ですので、ぜひカウンセリングのご活用もご検討ください。 おちゃめんこさんの毎日が安全で安心できるものになっていくことを心より願っております。
コーヒー豆_レベル._アイコン.
わかちゃん
1ヶ月前
いやいやいやいや!!殴られて当たり前のことなんて普段生活していてないですよ。他人様を傷つけたとかなら、もしかしたら私も怒ってるかもしれませんが…。 言葉が暴力的なのはうちの旦那も日常遣いしていて、段々慣れてきました。あー、語録が少ない人なんだなと可哀想に思ってます。 言葉の暴力という言葉がありますよね。でも、それ以上に体への暴力は犯罪です!よく警察を呼ばれましたね👏その手の人は権力に弱いので英断です! 体が覚えてしまっている暴力はなかなか消えないと思います。言葉の暴力だけでも、「あー、また同じ中身のない言葉だ。アホの一つ覚えだな」と、心の中で唱えてください。そんな人に怒られているのがアホらしくなります。 後数年でそんな父親と離れられます。警察、病院、極力同じ空間にいないでやり過ごしてください。