これは大きめのひとりごとなんだけど、
私の両親は不仲で、いや、不仲というか互いに嫌悪してて顔見るだけで吐き気するくらいの関係で、家庭内別居の状態なのね。
今付き合っている彼に会わせるような人間でもないと思ってたけど、彼の会いたいという意向で、父と母、別々の場所でそれぞれに会ってもらった。
両親が家庭内別居中だという話を初めて彼にしたとき、「そういうとこもあるよね」と、するーっと受け止めてくれてそれは大層ありがたかった。
先日、彼と彼のご家族と一緒にいたとき、私の家族に会ってもらった話をしたら「顔合わせのときは一緒に来るのよね?」と言われて、言葉に詰まった。「…いやあ、両親の間に弟たちをはさんだら来るかもしれないですねえ笑」と返したら、「えー?大人なんだから!」と言われた。ニュアンスとしては(大人なんだからそういう場では自分の感情とか私情を抑えてわきまえなきゃ!)というのを感じ取った。
それは、私が一番思ってるよ。今までずっと。
両親がバッタリ顔を合わせてしまったときの地獄のような空気。どうして家族なのに慎重に気を使わなきゃいけなかったのか。どうして子どもの私が両親の間に入らなきゃいけなかったのか。どうしてさっさと離婚しなかったのか。仲良し家族じゃなくていいから、せめて嫌い合わないでほしかった。同じ空間にいても平気な関係でいてほしかった。
「大人なんだから」の正論パンチであんまり覚えてないけど、彼がフォロー入れてた気がするのはちょっと心持ち的に助かった。
最近、結婚とか家族の話をしようとすると勝手に涙が出てきちゃうのは、私の家族の背景があるからかもな、とも思う。
難しいね。いや、自分で難しく考えてるだけか?