文系の大学院2年生です。
諸事情あって、修士論文を来月までに一旦書き上げなくてはなりません。
本来の締切や外部への進学・受験のための期限は年末頃まであるのですが、それを見据えて、副指導教員から余裕を持ってこの時期に一旦提出するようにという個人的な指示がありました。指導教員は菩薩のように穏やかな方なのとは対照的に、副指導教員はとてもパッショネイトな方で、声も大きく早口で威圧的なことも多く、正直苦手です。もちろん指導力もあり、学生思いなことは伝わっているのですが、今のところ、とにかく相性が最悪です。
締切が来月へと迫ってくるにつれて、修論を書き上げられないんじゃないかという不安や、副指導教員に怒られること、そこからさらに進学も出来ないのではないかという恐ろしい不安の連想が止まらなくなってしまいました。先週からはいよいよ何も手に付かない状態です。とてもやばい状況ではないかと思います。