過去の苦しい出来事を思い出してしまいます
だめだ、苦手なことがコンプレックスになったきっかけの出来事を思い出してしまう、、
忘れたいのに考えてしまう、、
学校での授業中にあったことだけれど、突然の出来事かつあんなにヒドイことされるとは思っていなくて、悲しすぎた。
先生の話も板書しようとしていたけれど、手も動かせなくて、結局約1時間の中で、一文字も書けなかった。
もう10年以上経っているし、当時周りにいた人はそのこと覚えていないだろうけど、自分の中では記憶に強く刻み込まれてしまった(ショックを受けて)ためか、忘れられない。
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「無理に忘れようとするのではなくてその時の自分を労ってあげて」というアドバイスも貰いました。自分でも心掛けています。
しかしそれよりも自己否定に走ってしまいます。
苦しい、苦しい。
ネガティブになるし自己否定が始まってしまうし
考えても意味ないのに、一人でいる時とか思い出されてしまうことが少なくないです。
不登校になりかけたことや、その他のこととも関連しているということもあるかと思います。
※その頃のクラスメイトの反応から、○○ができない自分はダメなんだ、とも感じたことを覚えてしまっています。
どうしたらいいですか?