お話の詳細
仕事関係
コーヒー豆_レベル._アイコン.ゆみ56
1ヶ月前
嘘をついて会社を休んだ
今までの20年料理人としてサービス業全般に携わっていたけど人間関係で揉めに揉めて退職 心療内科医と今度は農業はどうかと稲作の会社に就職して5ヶ月半 なかなか業務に慣れずについにやっていることは掃除だけになってしまった 毎日毎日みんなが田んぼに出掛けるのを送って自分は会社の掃除 会社は社長宅でもあるので社長宅の側溝掃除 掃き掃除 社長も他の人達も私には敬語で、余計に接しようとしなくなった 早く辞めろと言われているようで居づらい 居づらい 作業中ずっと早く辞めると言ってほしいんだろうなという考えが頭いっぱいになり苦しくなってしまう 今日仕事に行くはずだったけど行けなくて 社長に嘘をついて休んだ 初めての業務、教わっても教わってもうまくできない、慣れない。心療内科医によると、私は感受性が強いためにたくさんの情報が目や耳から入ってきたり、一度の情報で考えがたくさん浮かんでしまうので、業務をうまくできない、慣れないのは仕方がないことだとのこと 私が他の人のように業務をこなせるには人の何倍も時間がかかる、それが私の長所でもあるのだから焦らないでやっていきましょうとのこと 私も焦りたくない、焦っていいことは何も無い、でも周りは早く慣れて、もっと効率よくやって… 求められることに私のすべてがついていけない… 業務一つ一つ、嫌だと思ったことはない ドブ掃除にしろ、どろどろになって田んぼを這いずり回っても、自分なりの充実感がある仕事だし、私の仕事は全体の中の本の小さなことだろうけど周りの社員とできるところを根気強くやることに初めはみんな温かい目があった でも実際そこから進歩しないことで周りは私を見限るようになってしまった 他の社員の人たちに申し訳ない気持ち、情けない気持ち、また今日会社に行ってあの目で、あの雰囲気で挨拶して業務をして、社長にもどうしょうもない人という視線で見られながら仕事をするのかと思うと、朝お弁当を用意していざ行こうとしたけど行けなくなってしまった 私みたいにできない人は見たことないっていう もう会話にも入れてもらえない でも自分に全部原因があって辛い 情けない なんでこんなふうに弱いのか もう転職は何度も何度もしていて 田舎の福島でもうこれ以上転職もしたくないできない それなら母のように自分で自分を終わらせてしまえばいいんだと考えて でも飼っている鳥たちのこと 私のことを見捨てずにいてくれた夫、母を亡くした私を心配して近くに住んでくれている弟のことを考えるとなかなか死ねない 母が死んだところまで言っても 家族のことを考えるとお線香だけをあげて帰るだけになってしまう 全てのことにけじめをつけた母とは死ぬ理由が違う 全てにおいて情けない 全部中途半端で 生きづらい 会社の人達にも夫にも 申し訳ない なんでこんなに他人の顔色を伺うのか 小さい頃の虐待やいじめのせいなのか なんでこんなにひとつひとつのことに一喜一憂しすぎるのか 母は、私を花が咲いたら綺麗だと思う気持ちを大切にしてほしいと思って育てたとよく言っていたけれど、それが今の私の生きづらさと何か関係があるのか 消えてしまいたいが消えることもできない どうするのがいいのだろう…
ストレス
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専門家プロフィール
田中 裕 さんの専門回答
1ヶ月前
次の未来に向けて、考えていきましょう!
#ストレス #感受性 #適職 #転職 #転職 #天職 #人間関係
ゆみ56さん、はじめまして。 キャリアコンサルタントの田中と申します。 ゆみ56さんの投稿を拝読しました。
[今回の悩み]
業務に慣れず、掃除が主業務になってしまった。 でも、やっている仕事は充実感があり、はじめのうちは周囲からの温かい目があった。 感受性が強い為にたくさんの情報が目や耳から入り、一度の情報で考えがたくさん浮かんでしまうので、集中出来ずになかなか慣れない。 しかしそれが長所でもあり、焦らずにやっていく事が大切とも感じているのだか。 しかし・・・ 早く辞めろと言われているようで居づらい。 社長にもどうしょうもない人という視線で見られながら仕事をする。 会話にも入れてもらえない。 と思うようになった。そして・・・ 中途半端で生きづらい。 なんでこんなに他人の顔色を伺うのか。 なんでこんなにひとつひとつのことに一喜一憂しすぎるのか。 などと言う気持ちが強くなっている。
[悩みの原因・分析]
感受性が強い為にたくさんの情報が目や耳から入り、一度の情報で考えがたくさん浮かんでしまうので、集中出来ずになかなか慣れない。 と言う事が心療内科医の診断であるならば、ゆみ56さんのお悩みのほとんどはそこに要因があるものと考えます。 それと、仕事に慣れる事、熟練する事は人により大きな差があります。 料理人があう人、、、農作業があう人、製造があう人、販売があう人、サービスがあう人。 誰もがご自身の適正にあった仕事を探す事は並大抵ではありません。
[やってみましょう!]
人が適職と出会えるかどうかはまさに運であり、タイミングでもあると思います。 心療内科の診断が、ゆみ56さんの長所でもあるのであれば、まさに焦らずにやっていく事、それを何よりも大切に思い、その長所を活かしていける仕事探しをする事が必要なのではないでしょうか。 もう転職はしたくないとお考えであり、地方ですとなかなか職探しも難しいかも知れません。 でも、もしご自身が適職に巡りあえたら、それはご自身の長所を最大限に発揮でき、周囲の人や社会への貢献が出来る事にもなりますので、素晴らしい事ではないかなと思います。 それにご主人や愛する小鳥たちがいらっしゃるのですから、ゆみ56さんは仕事だけの為に生きる必要はない。 ご主人や小鳥たちと生活する為に、生活の一部として仕事があるのです。 なので、思い詰める事はないのではないかと感じます。
ご主人との関係の中での良好な時間、小鳥たちとの素敵な時間をお持ちのゆみ56さんですから、あとはご自身の長所とお仕事のマッチングさえ出来れば、ゆみ56さんは素敵な人生を送る事が出来ると考えます。 そんな未来に向けて、一緒に考えていきませんか?