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学校・勉強
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1ヶ月前
毎日孤独で辛いです。すぐ泣いてしまいます。
現在介護施設で実習中です。 実習中、毎日孤独で辛いです。できることなら逃げ出したいです。 実習中、職員さんに注意されました。もちろんありがたい、学びのある注意です。「もっと色んなこと考えないとダメだよ」みたいなことを最後に強めに言われて、涙が溢れました。泣いてることはバレたくなかったので、必死に堪えて涙を流すだけで抑えられました。 この時、あーやっぱり私の味方はいないんだなって思いました。職員さんはみんな忙しそうに動いていて、放ったらかしにされて、利用者さんもお部屋で休んでて残ってるのは2人だけ。その2人もウトウトしていて話しかけたら迷惑だよねって思うと何も出来なくて。 それを教員に相談したら「お昼の時間に寝たら夜寝れないから話しかけた方がいいんだよ」みたいに言われて。 職員さんに「パット交換しといて」みたいに言われてやって、近くにいた他の職員さんに「ゴミはどちらへ捨てればいいですか」って聞いたら、「勝手にやらないで職員に聞いて」って言われて。その場から離れるなとも言われてて、トイレの中に居たままどうやって呼べばいいの?ってなって。職員さん同士で言う事が違くて、正直どうしたらいいのか分からなくなった。 私が実習に行くことで、みんな私を邪魔に思ってる。迷惑かけて申し訳ない。この感情しか出てこない。過去1しんどい実習です。 実習中厳しいこと言われても泣いてしまうし、優しくされても泣いてしまうくらいメンタル弱ってます。
ストレスパニックうつ不安定_躁うつ不安
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専門家プロフィール
山路 和英 さんの専門コメント
1ヶ月前
実習中の孤独と葛藤への向き合い方
#介護実習 #孤独 #不安 #人間関係
hnhnさん、介護施設での実習、本当にお疲れ様です。 毎日孤独で辛く、逃げ出したい気持ちでいっぱいなのですね。実習中に職員の方から注意を受け、涙が溢れてしまったこと、職員の方々の指示の違いに戸惑い、孤独を感じていることなど、詳細に教えていただきありがとうございます。 今回は、hnhnさんのご投稿内容について、専門家の立場からいくつかのポイントをお伝えさせていただきます。
[今回の悩み]
hnhnさんは現在介護施設で実習中ですが、職員からの注意や指示の食い違い、周囲の忙しさから孤独を感じ、辛い毎日を送っています。 「私の味方はいない」「邪魔に思われている」と感じ、実習に行くことが過去1番辛いと述べられています。
[悩みの原因・分析]
実習という慣れない環境、職員の方々とのコミュニケーション不足、そして何より「迷惑をかけている」という罪悪感が、孤独感を増幅させていると考えられます。 実習生という立場上、周囲に遠慮してしまう気持ちも理解できます。しかし、それが結果的に孤立感を深め、悪循環に陥っている可能性があります。 また、職員の方々の指示が異なるのは、介護の現場ではよくあることです。それぞれの経験や考え方に基づいているため、必ずしも悪意があるわけではありません。しかし、実習生という立場では、どのように対応すれば良いか分からず、混乱してしまうというのは実はありがちなことなのです。
[やってみましょう!]
1.積極的にコミュニケーションを取る 勇気を出して、職員や利用者の方々に話しかけてみましょう。 「今、○○について勉強したいのですが、少しお時間いただけますか?」 「先ほど○○について教えていただいたのですが、もう少し詳しく教えていただけますか?」 など、具体的な質問をすることで、コミュニケーションのきっかけを作ることができます。 2.教員に相談する 実習の状況や困っていることを、教員に具体的に伝えましょう。 教員は、実習生の状況を理解し、適切なアドバイスやサポートをしてくれます。 必要であれば、実習先に働きかけてくれる可能性もあります。 3.自分の気持ちを整理する 実習中に感じたこと、考えたことをノートなどに書き出してみましょう。 自分の気持ちを整理することで、客観的に状況を把握することができます。 また、感情を吐き出すことで、気持ちが楽になることもあります。 4.完璧主義を手放す 実習生は、完璧である必要はありません。失敗したり、分からないことがあったりするのは当然です。 大切なのは、失敗から学び、次に活かすことです。完璧主義を手放し、肩の力を抜いて実習に臨みましょう。 5.専門家のサポート もし、実習のストレスで心身に不調を感じる場合は、カウンセラーなどの専門家に相談することも検討してください。 専門家は、あなたの気持ちに寄り添い、具体的なアドバイスやサポートを提供してくれます。
hnhnさんは、実習という慣れない環境で、一生懸命頑張っておられます。しかし、頑張りすぎると心が疲れてしまいます。 時には立ち止まって、自分の気持ちに耳を傾けてみてください。また、他人の厳しい指摘を受けると自分が責められているように感じることもあるかもしれません。しかし、適切なフィードバックは将来のあなたの介護者としての適格な資質につながるものです。ご自身のペースで、できることから始めていきましょう。