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自由
juanmiguel
2ヶ月前
留守番電話が登場するお話を読んだ。 独身時代、徹夜が当たり前の働き方をしていた頃に真っ暗な寮の自室に帰ると、留守番電話のボタンがピコンピコンと点滅していたのがまるで僕の帰りを待ちわびながら、"聞いて聞いて!"と言ってくれているようで嬉しかったのを思い出した。 1割が友達、6割が親、3割が"戻ってこい"という夜勤の作業長からの電話というオチ付きで。
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juanmiguel (投稿者)
2ヶ月前
🥲でも楽しかったです。今の仕事よりずっと^3、楽しかったです。 若かったから? 仕事自体が楽しかったから? 感じる自分が年を取っているから? わかりません。 昔はサービス残業当たり前の世界で生きていて、その間に泣きながらスキルを身につけていたのだけれど、今は全部パソコンログやIDカードでチェックしています。 無報酬でもやりたい人の時間さえ管理してます。古い時代の人たちが査定して管理職ヅラしてるのにね。 ビッグデータの管理や解析の経験なんて実務じゃないと積めないと思うのだけれど。 生きにくい社会になっちゃったな 🪨🦿←石を蹴飛ばしてる
のえるnoel
2ヶ月前
@juanmiguel
楽しかったのは、和歌山時代ですか? やりたいことと、感じとる気持ちが相まっていたのでしょうね。 私の仕事…いろいろやってきましたが、辞令ひとつで…変わるんですよねぇ…。 次は、何をさせられるかわかりません。 でも、毎回悩みながら…こなしていって、仕事の中に楽しみを見つけています。 ただ、これからは今のように…物をつくっていくような部署には巡り会えないかな。 どんな仕事でも、自分の色を出して行きたいって思っています。
juanmiguel (投稿者)
2ヶ月前
@のえるnoel
和歌山時代ですね。やりたいことをやっていたわけではないのですが、データがたくさんあってそれを解析しながら、一日に二千数百トンの鉄板を作っていくのは、"鉄は国家なり(=俺が国家なり)"という誇りを持って仕事ができました。 やはり物を作っていく仕事は楽しいですね。
のえるnoel
2ヶ月前
@juanmiguel
暗やみの中に…留守番電話のボタンの灯り…。 心に染み入りますよね。 自分を必要としている人が、いるんだ…って。 1番は、3割の人だったりして(笑)
juanmiguel (投稿者)
2ヶ月前
最近仕事が思い通りにならず年甲斐もなく拗ねているのですが、自分を必要としてくれている人がいる限り頑張ろうと思います。 のえるさん、今日も一日、ご安全に🫡
のえるnoel
2ヶ月前
@juanmiguel
拗ねているって。あははは。 わたしも、2年前は2人分仕事をしている時は…。 なぜ、私ばかり😠って…拗ねていた時期があります(笑) でも、自分だけがモヤモヤしているだけで…まわりは、まったく思ってくれないんですよねぇ…。 残念デスが…せめて、笑顔で自分を誤魔化しながら仕事するしかないかあ…って自問自答の日々でした。 って…超〜過去形(笑)
juanmiguel (投稿者)
2ヶ月前
@のえるnoel
笑顔を作れるだけ偉いです。僕は顔に出るので駄目です😓
のえるnoel
2ヶ月前
@juanmiguel
jmさんおはようございます。 昨日は、1級建築士の方と…仕事でいろいろあり(笑) かなり、へこたれていました。今日は、笑顔で仕事…できるかしら(笑)
juanmiguel (投稿者)
2ヶ月前
@のえるnoel
のえるさん、おはようございます🌞相変わらず早いですね。 いつも頑張ってますね。僕も昨日は全然駄目でした🦔🦔。お互い、作り笑顔で頑張りましょう。
のえるnoel
2ヶ月前
@juanmiguel
作り笑顔って。あははは。 ですね~。暗い顔をしていても、まわりの方は迷惑なだけですからね。 笑顔でいたら、自分もだまされて…楽しいかも?って思うかもですね🥹