お話の詳細
対人関係
コーヒー豆_レベル._アイコン.ゼラニウム
1年前
勝手に出てくる感情と向き合いたい
自分から自然に出てくる負の感情を俯瞰すると、例えば今日の出来事なんですが、仕事場で孤独になりたくない、自分も仲間に入れてほしい、とにかく、なんだか人にすがるような気持ちと、その場にいる人たちと(全員とは言いませんが)仲良くできないと不安感がすごくあります。逆に仲良くできると安心感があります。嫌われるのが過度に怖いのもあります。それに加え、自分より後から入ってきた人が、すぐ馴染んでいるような、すぐ他の人たちと仲良さそうな感じになる人とかをみて、嫉妬や焦りや、なぜかそんな感情が勝手に出てきて、勝手に一人で辛くなり、どうしてこんな感情が出てくるのかなと考えてみると、自分は劣等感の塊だし自己肯定が出来ないなど、そういうのが原因かと自分で思います。 そういうことばかり考えてる毎日のなかで少しほっとしたいです。 もしよければ、アドバイスなどお願いします🙇
強迫観念ストレスコンプレックス
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専門家プロフィール
佐藤 真紀 さんの専門回答
7ヶ月前
他の人がすぐ周囲と打ち解けている様子を見ると、自分の中に嫉妬や焦りが湧いてきてしまう
#強迫観念 #ストレス #コンプレックス
ゼラニウムさん、こんにちは。 カウンセラー、公認心理師の佐藤真紀と申します。 ゼラニウムさんが日々抱えている「人とうまくやっていきたい」という思いや、「どうして自分はこうなんだろう」と悩み続けている気持ち、大切に読ませていただきました。 自分の心の動きを丁寧に見つめ、言葉にするというのは、簡単なことではありません。 まずはここまでご自身の思いを言葉にしてくださったことは、素敵なことです。
[今回の悩み]
ゼラニウムさんは職場で人とのつながりを求める気持ちが強く、「仲間はずれにされたくない」「嫌われたくない」という不安が、日常の中で大きく心に影響しているようですね。 また、新しく入ってきた人がすぐ周囲と打ち解けている様子を見ると、自分の中に嫉妬や焦りが湧いてきてしまい、そんな感情に対してさらに自己嫌悪を感じてしまう。このままでは苦しい、少しでも心が楽になれたら…というお気持ちがにじんでいます。
[悩みの原因・分析]
このような感情は、とても「人間らしい」自然なものです。 私たちの心は、「誰かに受け入れられたい」「安心したい」という気持ちを根本にもっていて、それは決して弱さではなく、ごくごく当たり前の感情なんです。 ただ、ゼラニウムさんの中ではその気持ちがとても強くなっていて、「受け入れられないかもしれない」という不安が、心の中で大きく膨らんでしまうのかもしれません。 その背景には、過去に人間関係でうまくいかなかった経験や、自分の価値を感じられなかったような出来事はありませんでしたか? 「劣等感」や「自己肯定感の低さ」という言葉でご自身を説明されていましたが、それは「自分を守るため」に身につけてきた、心のクセのようなものでもあります。
[やってみましょう!]
まず大切にしたいのは、「そう感じる自分を否定しないこと」です。 嫉妬や不安、焦りというのは「感じてはいけないもの」ではなく、「大切なサイン」です。それだけゼラニウムさんが一生懸命に職場でがんばっていて、人とのつながりを大切にしたいと思っている証拠です。 おすすめしたいのは、感情をジャッジせずに受け止める練習です。 たとえば、 「また不安になってるな、そうだよね、不安だよね」 「自分は今、焦ってるんだね、うまくやりたいもんね」 というように、まるで親友にかけるような言葉を自分に向けることです。 また、他人と比べて落ち込んだ時は、自分だけのペースがあっていいという視点を持つことが大切です。人との距離感や関係性の築き方は、それぞれ違っていいんです。 ゼラニウムさんにしかない、ゼラニウムさんらしい関わり方がきっとあります。 気持ちが重たくなった時には、「今、自分が感じていること」を紙に書いて、外に出してみるのもおすすめです。 書くことで少しだけ、頭の中のぐるぐるを整理できたり、心が軽くなることがあります。
もし、ゼラニウムさんが「一人で考えても堂々めぐりになってしまう」「もっと安心して本音を話したい」と感じるようでしたら、カウンセリングやコーチングで一緒にこの気持ちを紐解いていくこともできます。 自分の中にある感情や思考のクセを優しく見つめ直していくことで、少しずつですが「比べなくていい自分」「そのままで安心できる心」が育っていきます。 そして「人とうまくやっていける自分」ではなく、「そのままの自分でも大丈夫だと思える自分」へと変わっていくお手伝いができたらと思っています。 どうか、今感じている苦しさも、焦りも、すべてがゼラニウムさんの大切な一部です。 少しでも心がほっとできる瞬間が訪れますように。 また、いつでも頼ってくださいね。 応援しています。