お話の詳細
自由
コーヒー豆_レベル._アイコン.shootingstar
1ヶ月前
昨日バイトで前半エグいミスしてエグい怒られ方して、しょんぼりしながら休憩入って後半入ったらその超べた褒めしてくれる神みたいな先輩と一緒で、案の定 「これやって欲しいんですけどやり方覚えてますか?お、メモしてありますね。偉いですね。じゃ、お願いします!」 「ありがとうございます!素晴らしい、完璧です」 「これ、どうやってやったんですか!?まさか自分で?…凄、手先器用ですねぇ。絶対マジックとか出来ますよ」 「…あっ。すみませんすみません。じゃあこれお願いします!(終わった後)凄いやる気がありますね!?さっきぶつかりそうになった時物凄いやる気を感じて、「わあこれは譲らなきゃ!」って思いましたもん。いいことですよ、やる気があるのは。さすがです」 「すみません、休憩しながらでいいのでこれ書いて貰えませんか?…ありがとうございます。ああ、やっぱ字綺麗ですよね。こう、味がありますよねぇ本当」 とかまあもうクッソ褒められまくって、前半と後半の温度差でガチ風邪引いた(原因は違う、寝てる間に口開いてた)。でもそれくらい嬉しかったし、やっぱこの人と入るの楽しいから誰も邪魔しないでくれと思ってしまう。
専門家にオススメ 0個, 共感 1個, コメント 0個