お話の詳細
対人関係
コーヒー豆_レベル._アイコン.ききゆき
1年前
旅行に行くと必ず相手の嫌な所が見えて嫌な気分になってしまう
今まで、友達と泊まりではない遊びをしたり話したりする時には嫌な所が見えて仲悪くなる事はなかったのですが、旅行に一緒に行くと機嫌が悪くなったり無視したりされてもう怖くなってしまいました。 旅行や観光自体大好きだし、この前一緒に行った海外のツアー旅行では自分側はずっと楽しもうという姿勢を保とうとしていたけれど、私が体調を崩してしまってから、相手は物に強く当ったりキツめの言い方をしたり、常に無表情だったりと不機嫌な様子を隠そうとせず、時々早口かつ低い声で嫌味を言ったり、私を見る時に全く目や口角が笑っておらず棒読みばかり。 体調を崩してしまったのは凄く申し訳無かったのですが、友人に向けるような態度では無いと思える程酷い態度ばかりで悲しかったし、「あ、こんな子だったんだ。」と思ってしまい、とても残念で心の傷に残ってしまいました。 特に怖かったのが、体調大丈夫?と何度も聞かれて「大丈夫だよ!」と繰り返していたら、相手が急に「自分が体調大丈夫って言ってる時は本当に大丈夫なんだけど他人からしたら大丈夫か信じて貰えないのがジレンマなんだよね〜!!」と腹立たしそうに凄い早口で責めるように言われ、その後「理解出来た?」と嘲るように低い声で言われた事です。そんな事を言ってきた事実にもびっくりしましたし、心が凍ってしまいました。 その後もずっと不満があると低音ボイスでずっと早口でボソボソと聞こえるように喋っていたので怖くて震えが止まりませんでした。 そんなことを友人に普通に言えるものなのかと考えると怖くて思い出して涙が出てしまいます。 もう友人と旅行に行くのが怖いし、疲れてしまいました。今回の件もあって1人の良さに気づいてしまいました。 ですが、まだ海外旅行へ行きたい所がまだまだ沢山あります。行動する時の周りの目や、1人で行く海外旅行は怖いですが、もう悲しい思い出にしない為にもこうした方が良いのではないかと思い始めました。 やはり海外旅行は一人で行くべきでしょうか。それと私は友達と旅行に行くのに向いていないのでしょうか...
トラウマ
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専門家プロフィール
佐藤 真紀 さんの専門回答
7ヶ月前
友人の態度で人と一緒に旅行に行くこと自体が怖くなり、一人での海外旅行も考えるようになった
#トラウマ #対人関係
ききゆきさん、こんにちは。 カウンセラー、公認心理師の佐藤真紀と申します。 ご相談ありがとうございます。 楽しいはずの旅行が、心に大きな傷を残してしまったこと、お辛かったですね。 誰かと過ごす時間は、関係が深くなる分、期待もすれ違いも生まれやすくなります。 そんな中で、心を凍らせるような言動にさらされたこと。 どれだけ怖く、悲しい体験だったか、文章から伝わってきました。
[今回の悩み]
ききゆきさんは、友達と一緒に過ごす普段の時間はとても良い関係だったのに、旅行中のその友人の態度が豹変し、体調を崩したあなたに対して冷たく、時に攻撃的な態度をとったことで、大きなショックと不信感を抱くようになりました。 これ以降、人と旅行に行くこと自体が怖くなり、一人での海外旅行も考えるようになったけれど、「私は人と旅行に向いていないのか?」という不安も感じていらっしゃるのですね。
[悩みの原因・分析]
旅行というのは、普段とは違う環境や行動が求められるため、疲れや不調、ストレスから本性が出やすくなったり、感情的になったりする場面もあります。 それは誰にでも起こりうることですが、だからといって「相手を傷つけていい理由」にはなりません。 特に、体調不良の時に寄り添ってもらえなかったこと、怒りをぶつけられたことは、人としての信頼を壊す出来事です。 「こんな子だったんだ」と思ったききゆきさんの感覚は、とても自然なものです。 そして、誰かと旅行することに対して不安になってしまうのも、無理のない反応です。
[やってみましょう!]
まず、ききゆきさんは「旅行に向いていない」のではありません。 ただ、「ききゆきさんのペースや感受性に合う人」との旅行が、まだ見つかっていないだけです。 これからもし旅行を楽しみたいと思うなら、こんな方法はいかがでしょうか。 小さなステップから始める:国内の一泊旅行を一人で体験してみる。これに慣れていくことで、自分にとっての「心地よい旅のスタイル」が見えてきます。 旅先では一人、でも情報や感動は誰かとシェアする:現地では一人で行動しても、帰ってから思い出を誰かと共有することで孤独感が和らぐこともあります。 「この人となら安心できる」人との旅を大切にする:無理に誰とでも旅行しようとせず、「この人とは短時間でも疲れなかった」という人がいたら、その人との短期旅行から試してみるのもひとつの方法です。 そして、「友達と旅行に行くことに向いていない」のではなく、ききゆきさん自身の安心や尊重を大切にする選び方が必要なのだと思います。 ききゆきさんは悪くありません。
このような体験は、思った以上に心の奥深くに傷を残します。 カウンセリングでは、その時に感じた怒り、恐怖、悲しみを丁寧に言葉にしていくことで、心の中にため込んだ感情を手放していくことができます。 また、「どうすれば自分を守りながら人と付き合えるか」「どんな関係が自分にとって心地よいのか」など、自分にとっての“安心できる関係の作り方”も見つけていけることにも繋がります。 そうしていくことで、少しずつ一人旅を楽しみながらも、人との距離感や関わり方に自信を持てるようになっていくはずです。 どうか、今回のつらい経験が「人と関わることすべてが怖い」という結論にならないように、自分の心を守りながら、少しずつ心地よいスタイルを見つけていきましょう。 ききゆきさんには、安心して旅を楽しむ力も、信頼できる関係を築く力も、きっとあると思っています。