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メンタルヘルス
コーヒー豆_レベル._アイコン.青海苔佃煮
2ヶ月前
発達障害に生まれた自分を責めています。人生が狂いました。
発達障害を持って生まれました。診断されていませんが、幼少期に自閉症(今で言うASD)を疑われました。それから母の精神は崩壊。ノイローゼになりました。 父からは「脳のリハビリ」と称した暴力的な筋トレ指導を受けてきました。殴る蹴るや鞭で叩かれながら指導を受けました。 何か周囲と違うと感じ出したのは中学生頃でした。そして見返そうとしたのが高校時代でした。 しかし、高校時代は父の過干渉が激しくなりました。人格否定の嵐でした。「家の恥だから家から出るな!!」と両親から罵倒され、鬱でした。 「事故に遭って死んでこい!!」「これだけ死ねと言っても帰ってくる神経を疑う。脳が理解できてないんだろうな。」「親は被害者なんだよ。償えよ!!」こんな言葉の嵐でした。 大学は「脳のリハビリ」と称して地元のスポーツ系の大学に進学させられました。「精神病んで死んでこい!!」と罵倒されました。実際、自殺未遂も何度か起こしました。本当は国際関係学の大学へ進学したくて、高校では英語の成績がクラストップだったのですが、全く評価されませんでした。 卒業後は抑鬱感を抱えたまま働き続けてきました。三交代勤務でこき使われて、アル中の傾向が強くなりました。実家の干渉も激しいままでした。償いのつもりで実家を支えました。 30代を迎え、燃え尽きました。発達障害は確実です。もう充分生きました。毎日自殺を考えています。方法も考えています。 周囲は結婚していく中、取り残されました。そういう人達は存分に青春を過ごしてきたんだろうなと思っています。まともな脳を持って生まれていたら良かったと思っています。 安楽死が合法化されたら、真っ先に受けたいと思っています。
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