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自分の性格
コーヒー豆_レベル._アイコン.gracky
2ヶ月前
元気なら良いとも限らない
相談にあげるほどのことではないかもしれませんが、よければ皆さんのご意見をいただきたいです。 普段はどちらかと言えば落ち込み気味だったり憂鬱がちなのですが、まれにとても元気があるときがあります。 そういうときは大体どんなことも前向きに取り組める気がして活動的になったり、やけに人と会いたくなって予定を入れようとしたり、仕事も苦でなく心身ともに晴れやかで理想的な生き方に感じられます。 しかし心がオープンになっている分いろいろなことを真っ直ぐ受け止めてしまい傷付きやすかったり、その日限りかあるいはそこからほんの2、3日持つか持たないかのコンディションでしかなく、実際に立てた予定や仕事量が大きな負担になる等いわゆる躁状態というものなのかな?と思いました。 そこで気になったのですが ・本当にただの元気な日と躁状態をどう見分けていますか? ・元気なときと躁状態のときの過ごし方にどんな違いがありますか? ・また、それぞれの場合で気を付けていることはありますか?(元気なら~~、躁なら~~) 自身は2~3度ほど躁状態になっていることに気付かず「この状態なら出来る」予定や計画を立ててしまい、後日長期的に負担となってしまった経験があり、調子が良いと感じる日でもどこか予防線を張るような緊張感が拭えず生きにくさ・疲れやすさを増しているように感じています。 同じような経験や自分なりの対策をとっている方がいらっしゃればぜひとも教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。
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mg81
2ヶ月前
文章がとても読みやすかったです。 ただの元気な日と躁状態を見分けるのは難しいので、まだいける、と思った時点で頑張りすぎのラインに足を踏み込んでいると思っているので、まだいけると思ったら、一呼吸置くのがいいのかもしれないです。 予定を入れすぎてしまって負担になるよりかは、まだいけると思った時点で止めておく方が、体調を気にしすぎているような気がして疲れるのもありますが、総合的に見たら疲れは少ないような気がします。
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gracky (投稿者)
2ヶ月前
@mg81 ありがとうございます!少し前から言葉や文章の組み立てが難しく感じることがあり悩みつつあったのでとても励みになります! たしかに「まだいける」は踏ん張り始めたから出る言葉というか、余裕やゆとりがあるときには出てこない気がしますね。 たいへん大きな気付きをありがとうございます。 まだいけると思ったら一旦立ち止まる合図だと捉えてみようとおもいます🐾