元気なら良いとも限らない
相談にあげるほどのことではないかもしれませんが、よければ皆さんのご意見をいただきたいです。
普段はどちらかと言えば落ち込み気味だったり憂鬱がちなのですが、まれにとても元気があるときがあります。
そういうときは大体どんなことも前向きに取り組める気がして活動的になったり、やけに人と会いたくなって予定を入れようとしたり、仕事も苦でなく心身ともに晴れやかで理想的な生き方に感じられます。
しかし心がオープンになっている分いろいろなことを真っ直ぐ受け止めてしまい傷付きやすかったり、その日限りかあるいはそこからほんの2、3日持つか持たないかのコンディションでしかなく、実際に立てた予定や仕事量が大きな負担になる等いわゆる躁状態というものなのかな?と思いました。
そこで気になったのですが
・本当にただの元気な日と躁状態をどう見分けていますか?
・元気なときと躁状態のときの過ごし方にどんな違いがありますか?
・また、それぞれの場合で気を付けていることはありますか?(元気なら~~、躁なら~~)
自身は2~3度ほど躁状態になっていることに気付かず「この状態なら出来る」予定や計画を立ててしまい、後日長期的に負担となってしまった経験があり、調子が良いと感じる日でもどこか予防線を張るような緊張感が拭えず生きにくさ・疲れやすさを増しているように感じています。
同じような経験や自分なりの対策をとっている方がいらっしゃればぜひとも教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。