仕事関係
仕事していく上で責任
仕事していく上で責任の所在は必要じゃない?
吊し上げとか犯人探しとか言われるけど
やっぱり責任の所在って必要じゃない?
仕事の案件で私はまだ新人枠で
トレーナーがついてるけど
とある案件の事務処理が特殊なので
預かるって言われてそれっきり。
「お客さんから進捗伺いで電話来た」って言ってから慌て出す(トレーナーもイレギュラー案件で分からなかった様子)。
挙句「近々お客さんと会えたらこの内容でよかったらもうハンコ貰って来れたらいいんだけど」と言い出した。
アポとった話も全然してない。
そのハンコもらう資料は本部に申請して2〜3日かかるのに。明日、お客さんと進捗報告で電話するっていう前日にそんなこと言い出して…。
「ハァ…」としか言いようがないし。
「この案件は難しいから」の一点張りで
私への説明もなんだかよく分からない…。結局、私はどうしたら良いのか?と思うくらい。
今日、お客さんへ進捗電話をするんだけれども
トレーナーは別件で不在。
早めに対応してたらこんなんなってなかったやろがい!と思う。
結局、私の営業活動を調整するハメに。。。
もうほんと嫌だ。
ストレスしかないや。
#ストレス

責任を逃れたい人の心理を読んで、こちらからコミュニケーションで先手を打ってみましょう
相楽 まり子1年前
これは、自分の非を認めたくなさそうだなぁという人に職場で出会ったときに使える方法です!何か問題が起こった時に、言い訳がましい感じや、逆にこちらに責任を押し付けてくる雰囲気があったら、こう伝えてみると良いでしょう。
「すみません!同じことが起こらないように、私の方では次から〇〇という工夫ができそうです。先輩からは、〇〇といった対応をしてもらえら大変助かります!」
題して『こっちはもう対策考えてるぞ!』作戦です。
職場でのトラブルとか失敗って、その先よりよく仕事をするためのヒントがたくさん詰まっていると思うんです。そこを見ずして、自分は悪くない、お前が悪い、という議論をのらりくらりとしている先輩や上司に出会ったら、こっちから先に対策を提案してみるというのは一つの手ですよ。今回のケースでそのまま使えるかは分かりませんが、責任を逃れたそうな人に対しては結構有効なコミュニケーションです。