ここ数日、精神が本当に危なくて、死ぬんじゃないかと思っていました。青年時代が憂鬱感でボロボロになったことが悔しくて、消えようと思いました。
ですが、本当に自〇してしまうのではないかと怖くなり、牛豚鶏の焼肉大会を実施しました。
古来、日本では肉は滋養強壮剤という扱いでした。命に感謝です。彼等の糧に支えられました。
憂鬱感は高校時代からありました。厳しい校則に耐えられませんでした。父の過干渉も耐えられませんでした。父は、僕の鬱を改善しようと徹底的に筋トレ指導を施しました。プライベート無視なレベルでした。それが負担でした。両親の意向で、鬱改善で筋トレが学べる大学に進学しました。本当は国際関係が学べる大学に進学したかったのですが、拒否すれば親を鬱にしてしまいそうでした。在学中は憂鬱感が消えず、むしろ悪化しました。憂鬱感を抱えたまま就職しました。傍らキャンプ倶楽部や国際交流団体に所属して現状を打開しようと模索してきましたが限界が来ました。31歳になり、もう活力を保つのが苦しくなりました。年齢的に恋愛するのも難しくなる歳だと思っています。
ここ数ヶ月、幾度も強烈な希死念慮が襲ってきて苦しいです。
改善に筋トレを考えていますが、また抑鬱感に襲われそうで恐ろしいです。
長生きは望んでいません。面白く生きたいだけです。