コロナ禍以降、メンタルが回復しません。ずっと死に場所を探しています。
元々学生時代から少し憂鬱感を抱えていました。希望の進学は叶わなかった上に大学では孤独を味わいました。両親からは馬鹿にされました。最初から孤独を味わわせる為にわざと志望校には行かせなかったとのことです。
就職後は激務とパワハラで追い詰められました。
しかし、コロナ禍でトドメを刺されました。
丁度20代後半でした。イベントも何も無く、ソーシャルディスタンスにより、人との出会いもありませんでした。
感染はしませんでしたが、心理的なストレスが多大でした。おまけに当時は工場の三交代勤務をしていました。挨拶も無い暗い雰囲気の職場でした。
約4年続いたコロナ禍により、生きる気力を失いました。
明けた今も抑鬱感が消えません。もう30代を迎えて、気力も落ちました。死に場所を求めています。